Alireza Fani
1975年生まれ。イラン・テヘラン出身。グラフィックデザインを学ぶ。1997年からグラフィックデザイナー、アートディレクター、フリーランスフォトグラファーとして活動を開始。2007年からはファイン・アート写真に情熱を注ぐ。イランで個展などを2004年以降開催。海外では、中国、クロアチア、ポーランド、イギリス、アメリカ、UAE、インド、フランスなどで写真展に作品を展示。
建造物、ポートレート、風景、ファインアートなど幅広いジャンルで活動をしている。現在もイランのテヘランを拠点としている。
建造物、ポートレート、風景、ファインアートなど幅広いジャンルで活動をしている。現在もイランのテヘランを拠点としている。
1991年から写真を撮っている。初めてのカメラは富士フイルム製の135mm判のフルオートカメラだった。それから様々なフィルムフォーマットを試した。一眼レフから中判フィルムまで。2000年にデジタルへと移行を開始した。
X-T1を手にした時、「このカメラは写真を理解した人が写真家の事を思って設計したカメラだ」と感じた。中判デジタルカメラからX-T1に切り替えて、今はとてもハッピーだ。
X-T1を手にした時、「このカメラは写真を理解した人が写真家の事を思って設計したカメラだ」と感じた。中判デジタルカメラからX-T1に切り替えて、今はとてもハッピーだ。