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構える、ファインダーを覗く、
そしてシャッターを切る。
特別な行為ではないはずなのに高揚感が高まる。
指に伝わる金属の冷たさと硬質さ、
心地よいダイヤルのクリック感、
クリアなファインダーの先に見えてくる世界。
The One and Only, X100V

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唯一無二の美しさ

シャープな稜線が際立つトップカバー。カメラに込められた作り手の想いやこだわりは、細部に散りばめられ形を成す。新たにアルミニウムを採用した外装は、塗装されたボディでは感じにくい金属の質感を指先に伝えてくれる。
X100Vが実現したいのは単なる写真機としての機能ではない。写真を撮る楽しさと奥深さを再認識させてくれる最高のパートナーになることだ。

究極の写真画質を引き出す新レンズ

超高性能センサー「X-Trans CMOS 4」の実力を余すことなく引き出すために、新設計の23mmF2レンズを搭載。 絞り開放から高い解像力を発揮し、最短撮影距離から無限遠まで極めて鮮鋭な像を形成する。それは、コートのポケットに入ってしまうほど小型軽量なカメラから生み出された画像だとはにわかに信じがたいほどだ。
さらに、ワイドコンバージョンレンズ「WCL-X100Ⅱ」やテレコンバージョンレンズ「TCL-X100Ⅱ」を装着すれば、X100Vの表現力はより一層高まり、レンズ交換式カメラに匹敵するユーティリティを誇る。

天候や環境変化に左右されない

アダプターリング「AR-X100」とプロテクトフィルター「PRF-49」を装着することでX100シリーズ初の防塵防滴能力を発揮。
水しぶきや砂が舞うようなシーンや、予期せぬ荒天下でも安心して撮影を継続出来る。

受け継がれる原体験

回転させる時の心地よいフィーリング。初代X100から受け継がれるアルミ切削加工によるシャッタースピードダイヤルと露出補正ダイヤルは、操作するたびに信頼と安心を写真家に与える。
ISO感度ダイヤルは前モデルX100F同様にシャッタースピードダイヤル内に収められ、外周部を上にスライドさせることで機能が切り替わる。しかも引き上げた外周部は指を離してもその状態を維持する仕組みに進化。さらに良好な操作性を実現している。

撮影に集中出来る、
世界で唯一無二のファインダー

X100シリーズの代名詞とも言える「ハイブリッドビューファインダー」
肉眼で被写体を直接視認したいという写真家の根源的欲求を叶えてくれる「OVF」と、露出やホワイトバランス、フィルムシミュレーションによる色再現などが全て反映され、極めて完成度の高い写真をいとも容易く撮影出来る「EVF」。 これをレバー一つで切り替えられるこのシステムはまさに「ファインダーの理想形」と言っても過言ではない。

X100Vではこれがさらに進化し、EVFには0.5インチ、369万ドット、明るさ最大1500cd/㎡の高輝度広色域有機ELパネルを採用。
ディストーションを抑え、視野率がさらに向上したOVFと相まって、史上最高性能のハイブリッドビューファインダーを実現している。

OVFモード時にファインダー右下にスモールウィンドウを出すことでピントの確認や正確なフレーミングが行なえる「エレクトロニック・レンジファインダー(ERF)」も引き続き採用。
X100Vでは撮影済み画像(ポストビュー)の表示も行なえるように進化し、さらに利便性と実用性が高まっている。

X100の世界観に完全に調和した背面チルト式液晶モニター

「ファインダーを覗いて撮る」それこそが歴代X100シリーズが最も重要視してきたフィロソフィーだ。そして、それはこれからも決して変わることはない。
しかし、時として撮影アングルの変化は新しい写真表現を写真家にもたらす。「変わらない大切なもの」と「変化を恐れない新しいチャレンジ」それを両立したのがX100Vに搭載した超薄型チルト式背面液晶モニターだ。
収納時はボディ背面と完全にフラットになり、X100伝統のスタイルを微塵も汚すことはない。最新のX100が目指すものはいつだって過去を全て継承した上で成り立つ「深化」である。

最新技術に裏付けされた
最高性能

裏面照射型構造を採用した「X-Trans CMOS 4」イメージセンサーと高速処理と高い演算能力を誇る「X-Processor 4」を搭載。日々改良が加わり、進化するアルゴリズムを組み込んだファームウェアにより、デバイスの性能を最大限に引き出します。

狙いを逃さない。

©Jonas Dyhr Rask

日没後の暗闇も
撮影フィールドに。

高性能デバイスと進化したアルゴリズムは、暗闇での撮影に大きな変革をもたらします。-5.0EVまで駆動するオートフォーカスは、光量が少ない夜であっても、切り取りたい光景を正確に捉え、暗い路地や日の暮れた時間帯などに高い性能を発揮します。

©Alberto Buzzanca

瞳を捉えて逃さない

イメージセンサー全面に配置された高密度の位相差画素と顔・瞳の検出アルゴリズムの進化により、枠内を動く人物へのオートフォーカス性能が飛躍的に向上。正面だけでなく、横顔などの検出精度も向上したことで、従来は難しかったシーンでもしっかりとフォーカスを合わせることができます。

よりフォーカスを速く。
その瞬間を逃さない。

フォーカス時のレンズ駆動範囲を制限するフォーカスリミッター機能を搭載。レンズの駆動時間を短縮することができ、高速なオートフォーカスを実現します。
被写体までのおおよその距離が決まっている撮影シーンなどで、力を発揮します。

長年の写真フィルム開発の歴史と経験が生み出す伝統の色再現

創業以来、世界中のあらゆる色を研究し、「美しい写真が撮りたい」と願う人々の希望に応えるべく様々な写真フィルムを開発してきた富士フイルム。そこで培われた技術と経験を余すことなく注ぎ込んで完成させたのが世界で唯一無二のデジタルカメラ専用画質モード「フィルムシミュレーション」である。


これは単なる色再現モードではない。階調再現、彩度、露出による変化、ホワイトバランスとの調和など、「画質」に関する様々なパラメータを合算して導き出す言わば究極の画像設計技術。ソフトウェアを使用した面倒な画像処理作業をすることなく、VelviaやPROVIA、ACROSといった長年世界中で愛されている素晴らしいフィルム写真の世界が再現出来る。X100Vに搭載された全17種類のフィルムシミュレーションは、きっと貴方の表現力を期待以上に高めてくれるはず。

カラークロームエフェクト
カラークローム ブルー

作品に深みと奥行き、自然な鮮やかさを加えることができます。
赤、黄、緑など彩度が高く、階調が出にくい部分に深みを加えられる「カラークロームエフェクト」と、
青に特化した「カラークローム ブルー」がそれぞれOFFを含めた3段階で設定することができます。

BEFORE
AFTER
©Jonas Dyhr Rask

グレイン・エフェクト

写真全体に自然な粒状感を加えることでフィルム調の風合いを手軽に演出できます。
多彩なフィルムシミュレーションと組み合わせ、色調や階調表現に加えて作品に質感を加えることができます。

BEFORE
AFTER
©Jonas Dyhr Rask

多重露光

加算/加算平均/比較明/比較暗から選択した最大9枚の多重露出により、
複数の視点、断続する時間を一枚のイメージに重ねることができます。
1枚毎にフィルムシミュレーションを含めたさまざまな設定を変更することができ、
幻想的な写真を作り上げることが可能です。

©Jonas Dyhr Rask

高解像動画記録

全画素読み出しで生成されたノイズが少なく高解像の4K30P動画が撮影可能。
ETERNA/シネマなどのフィルムシミュレーションとの組み合わせにより、動画においても多彩な表現が気軽に行えます。

バッテリー駆動時間

前モデルと比べ、標準撮影枚数が大幅に増加。EVF使用時は約350枚、OVF使用時は約420枚の連続撮影が可能となりました。

標準撮影枚数 約350フレーム (EVF使用時)
約420フレーム (OVF使用時)
連続撮影電池寿命 [4K] 約55分 (29.97p)
[Full HD] 約75分(59.94p)

入出力端子

次世代の標準となるUSB Type-Cポートを備え、
充電からデータ転送までを一括してスマートに行えます。

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