X-Trans CMOS

進化し続ける解像力と色再現

富士フイルムが独自で開発したX-Trans CMOS *1
写真フィルムの技術に着目、光学ローパスフィルターを使用せずに、色モアレの抑制と高解像度化を両立。
進化し続けるX-Transの世界へ。

※1 X-Transは、富士フイルム(株)の商標または登録商標です。

X-Trans CMOS 4

裏面照射型のXシリーズ
第4世代センサー

2610万もの画素数を誇り、X-Trans CMOSの特徴である独自のカラーフィルター配列により、光学ローパスフィルターなしでモアレや偽色を抑制。 また、裏面照射型構造を採用したことで、高いS/Nレベルを維持したまま解像度を向上。 さらに、これまでは拡張感度であったISO160が常用感度となり、明るい屋外でも開放絞りによるボケを活かした撮影が可能。


About X-Trans CMOS

フィルムの銀粒子の
ランダム性の高い配置と、
周辺画素からの色補間の
効率性を両立した、
周期性の低い
カラーフィルター
配列で色モアレを抑制



POINT

全ラインにRGBの
3色全てを配置

水平・垂直どのラインにも必ずRGBが存在、高周波画像の色を正しく補間



POINT

斜め方向にも必ずGを配置

G画素が斜め方向にも必ず存在、斜めの高周波画像の検出と色補間の精度が向上

従来のカメラに搭載されている
ベイヤー配列について

光学ローパスフィルターを
排除、
レンズ本来の解像力を
引き出し高解像を実現

Sample image

©Bin Zhang

©William Chua

©Patrick La Roque

©Supalerk Narubetkraisee

History of X-Trans CMOS

富士フイルムは銀塩フィルム以降も、センサを革新してデジタル写真の高画質化を実現させてきた。

1970-1990’s
銀塩フィルムによりフィルム
写真業界を牽引

1999
スーパーCCD
ハニカムを開発

2008
スーパーCCD ハニカム
EXRを開発

2012
写真フィルムの技術に着目した
X-Trans CMOSを開発

2013
位相差用画素を追加した
X-Trans CMOS IIを開発

2016
銅配線で高速化を実現した
2430万画素X-Trans
CMOS IIIを開発

2018
銅配線+裏面照射型の
2610万画素X-Trans
CMOS 4を開発

2022
裏面照射積層型
X-Trans CMOSを開発中