X-T3

センサー

APS-C”X-Trans™*1 CMOS 4″

有効画素数

2610万

液晶サイズ

3.0型

最高感度

ISO 51200*2

ファームウエア Ver.3.10

今回のアップデートにより、USB通信による動画撮影の制御がジンバル・ドローンから可能になりました。「X-T3」と本機能に対応したジンバル・ドローンを組み合わせることで、お客さまの撮影領域が格段に広がります。

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ファインダー

ファインダー倍率0.75倍、369万ドットの高倍率・高精細のEVFを搭載。 表示タイムラグは0.005秒、 表示フレームレート約100フレーム/秒の滑らかさで、被写体の動きやピント位置を高精度に把握できます。

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色再現技術

シリーズ第4世代目となる、新センサー「X-Trans CMOS 4」と、新プロセッサー「X-Processor 4」により 「Xシリーズ」史上最高の解像力と色再現、高速処理を実現。

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オートフォーカス

X-Trans CMOS 4では位相差画素数を現行機*3から約4倍の216万画素に増加し、像面位相差AFエリアを画面全体(約100%)に拡大。画面中央から離れた位置にある被写体でも高速・高精度な位相差AFで被写体を捉えます。

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動画撮影

ミラーレスデジタルカメラで世界初*4の4K/60P 4:2:0 10bitのカメラ内SDカード記録およびAPS-Cサイズ以上のセンサーサイズを持つミラーレスデジタルカメラで 世界初*4の4K/60P 4:2:2 10bitHDMI出力に対応しました。 SDカード記録では汎用性の高い「H.264/MPEG-4 AVC」に加え、高い圧縮効率を誇る「H.265/HEVC」規格も選択可能。

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デザイン・操作性

軍艦部のダイヤル、安定感のあるセンターファインダースタイル、手に馴染む程よいグリップ感など、「FUJIFILM X-T2」でご好評を頂いているデザインを踏襲し、趣きのあるシルバーを標準色として採用。 合わせて、各部の操作性・拡張性を大幅に改善しています。

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システム

FUJIFILM X-T3では対応するソフトウエアをコンピュータにインストールすることで、テザー撮影からRAW現像といった一連のワークフローシステムを構築することができます。富士フイルム独自のソフトウエアに加え、使い慣れたソフトウエアでの対応も可能です。

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NOTES

*1 X-Transは、富士フイルム(株)の商標または登録商標です。

*2 拡張感度設定

*3 現行機「FUJIFILM X-T2」、「FUJIFILM X-H1」との比較。

*4 2018年9月6日時点で。富士フイルム調べ。

製品名 FUJIFILM X-T3
価格 オープン価格
JANコード ボディ:45-47410-378153(シルバー)、45-47410-378030(ブラック)

XF18-55mmF2.8-4 R LM OISレンズキット:45-47410-378177(シルバー)、45-47410-378054(ブラック)

XF16-80mmF4 R OIS WRレンズキット:45-47410-423471(シルバー)、45-47410-423457(ブラック)
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