Philosophy

カメラならではの
楽しみを求めて。
私たちの挑戦は
続いていきます。

スマートフォンが進化し、誰もが気軽に写真を撮れる時代。その中で私たちは、
写真を撮る楽しみを追求した、趣味性の高いカメラを作っています。

カメラは、写真を撮る道具です。
道具としての理想の形は、使用者の身体の一部になること。

使用者が愛着を持ち、使い続け、道具が手に馴染んでいった時に
「身体の一部になる」ことができるのです。

写真の画質や色はもちろんのこと、 撮影者がどうカメラを構え、指を置くか。
どんな操作性、シャッター音に心地良さを感じるか。
デザインから素材、表に見えないパーツの数や配置まで、
徹底的に考え抜いています。

私たちはずっと持ち続けたくなるカメラ、
ずっと使い続けたくなるカメラを追求していきます。