X-S10 ファームウエアの更新

バージョン: 2.60

更新日: 2022.11.29

概要

1つのフォルダ内に記録できるコマ数の変更について
・Ver.2.20より1つのフォルダ内に記録できるコマ数が9,999から999に変更になります。

なお、macOSのコンピュータを用いて記録ファイルを処理されている方は、ファームアップ前に必ず、「macOS のコンピュータを用いて弊社デジタルカメラでの記録ファイルを処理されるお客様への重要なお知らせ」に記載しています、「II.本事象への対応」の「2.既にSDXCカード内にファイル(画像など)が記録されている場合」の対応を実施し、SDXCカードをフォーマットしてください。

Notes

ブラウザの表示を更新してから、ダウンロードを行なってください。

  • Windows(Internet Explorer/FireFox/Google Chrome)の場合はCtrlキーを押しながらF5キーを押します。
  • Mac(Safari/Google Chrome)の場合は「Command」キーと「R」キーを同時に押します。
  • Mac(FireFox)の場合は「Command」キー・「Shift」キー・「R」キーの3つを同時に押します。

すでに最新バージョンの場合には、ファームウエアの更新を行う必要はありません。

  • バージョンの確認方法は、下記「ファームウエア更新の詳細手順」の「2. ファームウエアのバージョンを確認します。」をご覧ください。

お使いのカメラボディ、およびレンズは、最新のファームウエアでお使いください。

  • 最新のファームウエアの組み合わせでないと、機能・性能が十分発揮できないことがあります。下記のファームウエア対応表をご覧ください。

ファームウエア

ファームウエア更新内容

Ver.2.60

Ver.2.50からVer.2.60への変更内容

追加、変更される下記項目1については、X-S10 New Features Guideをご覧ください。また三脚グリップ(TG-BT1)の初期設定や操作方法は三脚グリップ(TG-BT1)の使用説明書をホームページからダウンロードしてご確認ください。
X-S10 New Features Guide
三脚グリップ(TG-BT1)の使用説明書

三脚グリップ(TG-BT1)に対応しました。

カメラと三脚グリップ(TG-BT1)をBluetooth®で接続すると、グリップを握ったまま静止画撮影や動画撮影、電動ズーム機能があるレンズ(*1)ではT/Wボタンでズーム操作がご使用になれます。

*1 XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZは2023年1月に対応予定。

その他軽微な不具合を修正しました。

Ver.2.50

Ver.2.40からVer.2.50への変更内容

追加、変更される下記項目の操作方法や説明については、X-S10 New Features Guideをホームページからダウンロードしてご確認ください。
X-S10 New Features Guide

フジノンレンズXF18-120mmF4 LM PZ WRの機能にあわせてカメラメニュー内のズーム/フォーカスの操作・機能が追加変更されました。

・セットアップメニュー>操作ボタン・ダイヤル設定>タッチパネル設定に「タッチズーム」設定を追加。
・セットアップメニュー>操作ボタン・ダイヤル設定に「電動ズームレンズファンクション(Fn)設定」を追加。
Fn設定の割り当てに電動ズームレンズの選択機能が可能です。
*追加機能:「ズーム/フォーカスコントロールリング」「定速ズーム(T/W)」、「MF定速フォーカス(N/F)」
・セットアップメニュー>操作ボタン・ダイヤル設定に「レンズズーム/フォーカス設定」を追加。
*追加機能:「定速ズーム」の速度設定(8段階)、「定速フォーカス」の速度設定(8段階)、「定速ズーム/フォーカス操作」によるスタート/ストップ・押下中のみの切替、「ズームリング回転方向」設定、「ズーム/フォーカスコントロールリング」の用途設定(ズーム・フォーカスの切換)
・「フォーカスリング」と「フォーカスリング操作」の設定がセットアップメニュー>操作ボタン・ダイヤル設定>「レンズズーム/フォーカス設定」に移動し、「フォーカスリング」のメニュー名称が「フォーカスリング回転方向」に変更しました。

フジノンレンズXF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WRとの組合わせで、絞り制御のパラメーターを最適化し、スルー画/動画の露出追従が向上しました。

動画モードでもAF+MFが出来るようになりました。

Ver.2.40

Ver.2.30からVer.2.40への変更内容

フジノンレンズXF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WRに対応しました。

マニュアルフォーカスでワンプッシュAF使用時のAF精度を向上しました。

その他軽微な不具合を修正しました。

Ver.2.30

Ver.2.20からVer.2.30への変更内容

追加、変更される機能の操作方法や説明については、X-S10 New Features Guideをホームページからダウンロードしてご確認ください。

X-S10 New Features Guide

XLRマイクアダプター※に対応しました。これにともない、静止画撮影メニューの動画設定>オーディオ設定および動画撮影メニューのオーディオ設定にXLRマイクアダプター設定が追加されました。また、セットアップメニューの音設定に4ch音声再生が追加されました。

*ティアック株式会社製 XLRマイクアダプター(TASCAM CA-XLR2d-F)を使用できます。

稀に発生するBluetooth設定でペアリング登録ができない、または、ペアリング登録後に電源が入らないなどの問題を修正しました。

Ver.2.20

Ver.2.10/2.11からVer.2.20への変更内容

SDXCカードフォーマットとの互換性を高めるため以下仕様変更を行いました。

1つのフォルダ内に記録できるコマ数を9,999コマから999コマに仕様を変更いたしました。

なお、macOSのコンピュータを用いて記録ファイルを処理されている方は、ファームアップ前に必ず、「macOS のコンピュータを用いて弊社デジタルカメラでの記録ファイルを処理されるお客様への重要なお知らせ」に記載しています、「II.本事象への対応」の「2.既にSDXCカード内にファイル(画像など)が記録されている場合」の対応を実施し、SDXCカードをフォーマットしてください。

軽微な不具合を修正しました。

Ver.2.10

Ver.2.00からVer.2.10への変更内容

以下の詳細については、X-S10 New Features Guide [Ver.2.10]をホームページからダウンロードしてご確認ください。

カメラで使えるプリンターに 「instax mini Link」 と 「instax Link WIDE」が追加されました。

カメラで使えるプリンターにスマートフォン用プリンター instax mini Linkシリーズ と instax Link WIDEシリーズ が追加されました。
これにともない再生メニューのinstax プリンタープリントの内容が変更されました。
またセットアップメニューの 接続設定 >instax プリンター接続設定が instax プリンター設定に変更になり、内容が変更されました。

カメラを煽って撮影するときに、電子水準器が表示される範囲(煽り角度)が従来よりも広がりました。

その他軽微な不具合を修正しました。

Ver.2.00

Ver.1.04からVer.2.00への変更内容

以下の詳細については、X-S10 New Features Guide [Ver.2.00]をホームページからダウンロードしてご確認ください。

新たにテザー撮影に対応

お手持ちのパソコンに「Capture One」*1・「Tether Shooting Plug-in for Adobe® Photoshop® Lightroom®」・「FUJIFILM X Acquire」のいずれかをインストールし、「X-S10」を接続することでテザー撮影機能がご利用可能になりました。テザー撮影機能はUSBケーブル接続だけでなくワイヤレスネットワーク(Wi-Fi)接続経由でもご利用いただけます。
*1 「Capture One」は本日現在X-S10テザー撮影機能に対応しておりません。 Capture One はバージョンアップで対応予定です。
  詳細は https://www.captureone.com/en/resources/tech-specs/camera-support-fujifilm をご参照ください。

USB通信による動画撮影の制御がジンバルから可能に

「X-S10」と、「X-S10」の本機能に対応したジンバルを組み合わせることで、動画撮影の開始・終了、動画撮影の露出条件(シャッタースピード、絞り、ISO感度、露出補正)の設定、マニュアルフォーカスのピント調整が制御可能になりました。Guilin Zhishen Information Technology Co., Ltd (ZHIYUN) が対応製品の提供を表明しております。

機能別ロックが可能に

セットアップメニューの操作ボタン・ダイヤル設定にロックが追加されました。ボタン・ダイヤルを個別にロックする「機能別ロック」機能がご利用可能になりました。ダイヤルやボタンの誤操作を防止できます。

TTLスローシンクロフラッシュ撮影時のシャッター速度改善

夜景をバックにしたフラッシュ撮影など、比較的長い露光時間が求められる撮影シーンにおいて、露出モードをシャッター速度オートにして (PもしくはA) TTLスローシンクロ撮影を行っても、シャッター速度が1/8秒よりも長くならない問題を修正しました。Pモード時最長4秒、Aモード時最長30秒で撮影いただけるようになります。

セットアップメニューの接続設定>情報表示にIPアドレス表示を追加しました。

FUJIFILM X Webcamをご使用の場合に選択いただくメニューが、「X WEBCAM」から「USB テザー撮影 自動」に変更になりました。 また、X Webcamご使用の際に、パソコン上に表示されるX Webcamの設定画面が使用できるようになりました。

フォーカスモード:MF、測光モード:スポットのときにフォーカスエリアを中央以外に移動させても、スポット測光がエリアに連動せず、常に中央固定になっている問題を修正しました。

ファイル名編集機能で特定のファイル名付けたときに画像がカメラで再生できない問題を修正しました。

その他軽微な不具合を修正しました。

Ver.1.04

Ver.1.02/1.03からVer.1.04への変更内容

モードダイヤルでAUTOを選択して低輝度撮影で人物顔検出した際に手ブレや被写体ブレを防ぐよう設定を変更しました。

Appleシリコン搭載のMacでUSB接続した際にカメラが認識されない問題を修正しました。

その他軽微な不具合を修正しました。

Ver.1.02

Ver.1.01からVer.1.02への変更内容

モードダイヤルでAUTOを選択、もしくはISO感度の低速シャッター限界をAUTOに設定した際に、手ブレや被写体ブレを防ぐようシャッタースピードの設定を変更しました。

モードダイヤルでAUTOを選択した時にも電子水準器を表示できるようにしました。

その他軽微な不具合を修正しました。

Ver.1.01

Ver.1.00からVer.1.01への変更内容

「マイク/リモートレリーズ端子」を使用時、特定条件下で誤動作する問題を改善しました。「マイク/リモートレリーズ端子」を利用されるお客さまは、必ずファームウェアの更新をお願いします。

ファームウエア更新手順

  1. ファームウエアのバージョンを確認する。
  2. フォーマット済みのメモリーカードを用意する。
  3. ファームウエアをダウンロードしてメモリーカードに保存する。
  4. ファームウエアが記録されたメモリーカードをカメラに入れてファームウエアの更新作業をする。
ファームウエア更新の詳細手順

ご注意

ファームウエアの更新に失敗すると、カメラが正常に動作しなくなる場合があります。以下の点を必ず守ってください。

  • ファームウエアの更新作業には、十分に充電したバッテリーをご使用ください。万一、ファームウエア書き換え中にカメラの電源が切れると、カメラが動作できない状態に陥ります。
  • ご使用のファームウエアが古いバージョンの場合でも直接最新バージョンにアップデートが行えます。
  • ファームウエアの更新時間は、ファームウエアの容量によって変わります。最大約5分掛かる場合があります。更新中は、絶対に電源を切ったり、カメラを操作したりしないでください。
  • ファームウエア更新後は、更新前のバージョンには戻すことができません。
  • ファームウエアの更新中にエラーメッセージが表示された場合は、下記をご覧ください。

エラーメッセージと対応方法

ダウンロード

使用許諾契約書

下記はお客さまが「ファームウエア更新ファイルのダウンロード」をしていただく際にご同意が必要です。この内容を十分ご理解いただき、「ファームウエア更新ファイルのダウンロード」をされる場合は、下の[同意する]をチェックしてください。 この内容に同意いただけない場合は、ファームウエアをダウンロードすることは許可されていません。この場合は、当社サービスステーションにてファームウエアの更新を実施させていただきます。

ファームウエア更新サービス

1. ライセンス

本ソフトウエアの著作権は富士フイルム株式会社(以下富士フイルムといいます)に帰属します。

2. 制限事項

本ソフトウエアのユーザーは、本ソフトウエアの全部または一部を修正、改変、リバースエンジニア、 逆コンパイルまたは逆アセンブルなどをすることはできません。

3. 免責事項

富士フイルムは、本ソフトウエアの使用に付随または関連して生じる直接的または間接的な損失、損害などについて、いかなる場合においても一切の責任を負いません。

注意事項

本ソフトウエアの仕様は、将来予告なしに変更することがありますのでご了承ください。

ダウンロードファイル名: FWUP0025.DAT

ご注意

  • ダウンロード先に同名のファイルが無いことをご確認ください。同名のファイルがあると、ご使用のブラウザによっては、ファイル名称の末尾に“(1)”などの枝番が付く場合があります。枝番の付いたファイル名称でファームウエアの更新を行うとカメラが正しく認識できません。

ファームウエア対応表

  • お使いのカメラボディ、およびレンズは最新のファームウエアでお使いください。最新のファームウエアの組み合わせでないと、機能・性能が十分発揮できないことがあります。下記のファームウエア対応表をご覧ください。
カメラレンズ