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2018.12.28 Tomasz Lazar

パーソナルベスト vol.7 | トーマス・ラザール

Tomasz Lazar

1985年、ポーランドのシュチェチン生まれ。西ポモージェ工科大学でITを学んだ。ポーランド国内外で数多くの賞を獲得。(World Press Photo, POY, CHIPP, Sony World Photography Award, the International Photography Award, BZWBK Press Photo, Grand Press Photo, Lumix Festival for Young Journalism or Grand Prix at Łódź Photo Festivalなど。)New York Times、Newsweek International、Sunday Times Magazine、New Yorker、Los Angeles Times、New York Magazineなど、彼の作品は数多くのメディアで採用されている。コーヒーと音楽をこよなく愛し、人と共にする時間が至福と語る。人生の大部分を写真に捧げ、現在は世界各国を飛び回っている。

パーソナルベスト – “Fashion Philosophy”

今日、数多くのファッションウィークが世界中で開催されている。その中でも最も重要なファッション・ウィークは、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリで開かれる。4都市のうち3つはヨーロッパにあり、その名の通り各都市でそれぞれ1週間イベントが続く。期間中、ファッションデザイナーやブランド、”ハウス”が、最新のコレクションをバイヤーやメディアに披露する。これからの流行や廃れていくスタイルを紹介するのだ。多くの人は、現場の裏側を目撃することはない。全てがとてもハイペースで進み、現地の雰囲気を作り上げるライトや熱意、そしてモデルの表情などは一瞬で消え去っていく。

富士フイルムのカメラを使い始めた2012、3年頃から、この「Fashion Philosophy(ファッションの哲学)」プロジェクトに取り組んでいて、私自身のベストワークの一つだと思っている。雑誌「New York」と「Cut Magazine」向けにロンドン、ミラノ、パリのファッション・ウィークを撮り始めたのがこのプロジェクトに取り組み始めたきっかけ。その後、パリで開かれたCR Fashionbookのオートクチュールを撮ったりもした。

これらのほとんどは、X-T1、X-Pro2と単焦点レンズの組み合わせで撮った。現場に持ち込む機材は、このストーリーで紹介しているので、興味があれば読んでほしい。

このプロジェクトで撮った写真は、2016と2018年のポーランド最大級のプレスフォトコンテスト「BZ WBK Press Photo」と「Grand Press Photo」で3つのアワードを受賞した。

使用した機材

カメラ:X-Pro2、X-T1
レンズ:XF23mmF1.4 R、XF35mmF1.4 R、XF56mmF1.2 R、XF90mmF2 R LM WR

ギャラリー

X-T1 & XF23mmF1.4 R

X-T1 & XF90mmF2 R LM WR

X-Pro2 & XF56mmF1.2 R

X-T1 & XF23mmF1.4 R

X-T1 & XF23mmF1.4 R

X-Pro2 & XF35mmF1.4 R

X-T1 & XF35mmF1.4 R

X-T1 & XF23mmF1.4 R

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