フォトグラファーからのお祝いメッセージ


Xマウントを愛用している写真家のみなさまから、10周年のお祝いメッセージをいただいております。(敬称略・五十音順)

  • Ai.t

    message

    10周年おめでとうございます! Xシリーズが大好きで、プライベートで子供たちを撮影する際は勿論、仕事でも愛用しています! こちらは口元や綿毛の描写がすごく好きで、お気に入りの1枚です。 Xマウントシステムの益々のご発展をお祈り申し上げます!

    profile

    Ai.t
    Ai.t
    Instagramで16.8万人のフォロワーを持つ人気インスタグラマー。 2人のお子さん、渚ちゃんと昊也くんとの日常を中心に、家族の優しい時間が日々ポストされている。
    Instagram
  • 相原 正明

    message

    Xマウント10周年おめでとうございます。フィルムの時の色再現で高感度に強い、自身の撮影コンセプトを変えなくて良い、そんなデジタルカメラが欲しいなと思っていた時、登場した夢のカメラがXシリーズでした。おかげで、月明かりだけで奇岩の渓谷を満足いく作品に撮れました。

    profile

    相原 正明
    相原 正明
    1958年、東京都出身。日本大学法学部新聞学科卒業。パリ・ダカールラリーを目指し、そのステップとしてオーストラリアへバイクの砂漠横断に行き、そのままオーストラリアのとりことなる。現在は、フリーカメラマンであり、フレンド・オブ・タスマニア(親善大使)としても活動中。オーストラリア、ヨーロッパ、アジアでも写真展を開催。
    Web Site
  • 浅岡 省一

    message

    10周年おめでとうございます!感性を表現できるXシリーズのこれからの進化を楽しみにしています…!

    profile

    浅岡 省一
    浅岡 省一
    東京都生まれ、中央大学大学院法学研究科修士課程修了。自由と無駄を愛するこだわり派。
    Web Site
  • 稲垣 徳文

    message

    10年前、初めてX-Pro1と出かけたニューヨーク。初めて見る色と解像力の高さに驚いたことを覚えている。 シンプルコンパクト、旅に最適な『X』マウントは私の為に作られたカメラだと思った。 3本から始まったレンズのラインナップも今では膨大なシステムへと成長を遂げている。富士フイルムの不断の努力に敬意を表したい。 ありがとう富士フイルム。これからも私は『X』と共に旅を続けます。

    profile

    稲垣 徳文
    稲垣 徳文
    1970年東京都出身。法政大学社会学部卒業。在学中より写真家・宝田久人氏に師事する。朝日新聞社「AERA」編集部を経てエディトリアルを中心に活動する。富士フイルムXシリーズはX-Pro1以来のユーザー。「アジアの古刹巡礼」と「ウジェーヌ・アジェが写したパリの再訪」をライフワークにしている。東日本大震災後、太陽光でプリント可能な鶏卵紙による作品制作に取り組んでいる。日本写真協会会員。
  • 今浦 友喜

    message

    朝、宿の障子を開けると曇った窓が虹色に輝いていた。さっとカメラを取り出し撮影する。こんな何気ないひとコマもXの魅力だ。また、フィルムシミュレーションの色味を起点として作品が生み出されるようになったのもXと出会ってからだ。伝統と革新を突き詰めたカメラがこれからもXから生み出されることに期待したい。

    profile

    今浦 友喜
    今浦 友喜
    1986年埼玉県生まれ。風景写真家。雑誌『風景写真』の編集を経てフリーランスになる。自然風景、生き物の姿を精力的に撮影。雑誌への執筆や写真講師として活動している。 公益社団法人 日本写真家協会 会員(JPS)・アカデミーX講師
    Twitter
  • 内田 ユキオ

    message

    もっとも象徴的な出来事は、XでXが撮れるようになったこと。つまりは新しい視線の存在。それまでは一人称の独白でしか書けなかった物語に、複数の登場人物を登場させ、それぞれの声(ヴォイス)で語らせることができる。精神的支柱と言っていいProシリーズの存在も、僕にとっては大きかった。

    profile

    内田 ユキオ
    内田 ユキオ
    新潟県両津市(現在の佐渡市)生まれ。 公務員を経てフリー写真家に。広告、タレントやミュージシャンの撮影のかたわら、モノクロで切り取った市井の人々や海外の都市のスナップに定評がある。 執筆も手がけ、カメラ雑誌や新聞に寄稿も行う。
    Instagram
  • 織作 峰子

    message

    X10周年おめでとうございます。 シャッターチャンスをモノにした作品『涛』は、私を北斎の世界に誘い込んだきっかけの一枚でした。 フイルムメーカーならではの確かな色表現に心から信頼を寄せ、研究開発の進歩と共に私 自身も歩んで来たように思います。これからも更なる期待をしています。

    profile

    織作 峰子
    織作 峰子
    石川県出身。ミスユニバース任期中に写真家・大竹省二と出会い、翌 1982 年に大竹スタジオに入門。87 年独立。世界各国の美しい風景や人物の瞬間を撮り続けている。 世界各地で写真展を開催する傍ら、テレビ出演や講演で幅広く活躍中。大阪芸術大学教授 写真学科学科長。日本広告写真家協会理事。
    Web Site
  • 片岡 三果

    message

    10周年おめでとうございます。 わたしもXと人生を共にして7年目。素晴らしい節目のこの時を一緒に喜べること、何よりも幸せです。Xと出会えたことでわたしの写真人生の世界はとっても愛おしいものになりました。 これからも一緒に歩みましょう。愛を込めて。

    profile

    片岡 三果
    片岡 三果
    北海道三笠市出身 絵画を描く気持ちで写真を表現する写真画家。 漫画家の両親、大叔父が油絵画家という家庭環境で育ち、幼い頃から美術、デザインを学ぶ。 写真を通して一期一会を忘れないよう、自分史を提案し撮った写真をプリントして楽しむことを大切にしている。 写真集「No Photo, No Life. ~Live in the moment~」
    Web Site
  • 古性 のち

    message

    10周年おめでとうございます。FUJIFILMと私の出会いはそれはもう本当に衝撃的で、運命的でした。 あの日X-T3でのぞいた世界の美しさは今も忘れません。 私のカメラ人生の転機でもあり、今こうしてシャッターを切り続けているのも、 あの日の出会いがあったからこそです。 作品は、カメラを手にして小躍りしながら世界中を旅していた時に、出会った冬の桜です。 これからも沢山の人の人生がFUJIFILMとともにありますように。

    profile

    古性 のち
    古性 のち
    1989年横浜生まれのフォトグラファー / BRIGHTLOGG,INC取締役。飾らない日々をドラマチックに表現することが得意。共著に「Instagramあたらしい商品写真のレシピ」。2022年春に単著発売予定。愛機はFUJIFILM X-T3
    Twitter
  • コハラ タケル

    message

    Xマウントシステム10周年おめでとうございます。使いやすくてコンパクト。そして、手に馴染む質感。Xマウントを使い始めて約5年。僕の写真人生にはずっとXがそばにいてくれました。これからもお世話になります。まだまだ使わせていただきます。

    profile

    コハラ タケル
    コハラ タケル
    1984年生まれ、長崎県出身。大学卒業後、建築業の職人を経てフリーのライターに。ライター時代に独学で写真の勉強をし、その後フォトグラファーに転身。企業案件の撮影ほか、セミナー講師やオンラインサロンも運営している。セクシー女優たちのデジタル写真集”とられち”シリーズ撮影担当。#なんでもないただの道が好き 発案者。
    Instagram
  • 佐藤 尚

    message

    10年前、X-Pro1の色の美しさの評判の良さを知って飛びつくように購入しました。X-E1と同時にズームレンズが出てきたので風景写真が撮りやすくなりました。ラインナップが充実していき撮影が楽しくなっていきました。今では、GFXシリーズとXシリーズで撮影をしています。

    profile

    佐藤 尚
    佐藤 尚
    47都道府県の農村や自然風景などを対象に撮影を続け、新潟県魚沼と埼玉県見沼田んぼをライフワークとして取材している。その傍ら、ワークショップ「里ほっと」を主宰する。写真集に「47サトタビ」「こころの故郷」「japan」。日本風景写真写真家協会会員(JSPA)
    Web Site
  • shabon

    message

    10周年おめでとうございます。Xシリーズは描写や色表現など自分のイメージどおりに仕上がってくれます。作品撮りにおいて無くてはならないカメラ。これからも日常を共に過ごし、素敵な瞬間を残していきたいです。写真は栃木県にて撮影。朝焼けのバルーンが美しい1枚。

    profile

    shabon
    shabon
    フリーランスフォトグラファー。宮城県生まれ。埼玉県在住。関東を拠点として活動。フィルムカメラの柔らかい描写に惹かれ本格的に写真を始める。日常の中の幻想的なシーンを切り取っている。また、風景を活かしたポートレートを得意とし、多重を駆使したアート作品も好む。雑誌、webへの寄稿、商品レビューなど。東京カメラ部10選2017。Instagram フォロワー数約8万人。
    Instagram
  • 高桑 正義

    message

    Xマウント10周年、誠におめでとうございます!Xシリーズの豊富なレンズ群で様々なシチュエーションを軽量コンパクトでありながら、高画質で気軽に撮ることができることに感謝しています。これからさらに素晴らしいものが出てくるのだとワクワクしております。

    profile

    高桑 正義
    高桑 正義
    1980年 東京 生まれ。大学卒業後、印刷会社入社。東京写真学園卒業 広告カメラマンのアシスタントを経て、写真家として独立。Beauty Fashion Portrait 広告 雑誌を中心に活動している。
    Twitter
  • 高橋 伸哉

    message

    10周年おめでとうございます。X シリーズとの出会いはX-Pro2からとなりますが、数々の作品を生み出してくれました。 また開発者の方達の熱意やこだわりも素敵で、どの世代にも受け入れられるXシリーズが、これからもっともっと愛される存在となることを祈っております。

    profile

    高橋 伸哉
    高橋 伸哉
    「写真からドラマを生み出すにはどう撮るのか?」などを出版。オンラインサロン「写真喫茶エス」などを運営。写真教室も定期的に開催しており常に満員となる人気ぶり。新しい時代をリードする写真家として注目。
    Instagram
  • 辰野 清

    message

    早いものでXマウントとの接点はX-T1からなのでかれこれ9年になる。大きなセンサーこそが風景描写に求められると考えていた折なので、35mmフルサイズに引けを取らないXマウントの描写力との出合いは衝撃的だった。そしてGFXでは成しえない機動力は私のもう一つの視点を支えている。

    profile

    辰野 清
    辰野 清
    1959年生まれ、長野県在住。インテリアデザイナーを経てフリーに 第11回前田真三賞受賞(2003年) 豊かな構成力と詩情溢れる作風で日本の風景表現の物語性を追求している。 (公社)日本写真協会会員、日本風景写真協会指導会員、日本写真家連盟常任講師、自然奏フォトグラファーズ主宰、FUJIFILMアカデミーX講師
    Web Site
  • 田中 雅美

    message

    X-Pro1が発売されすぐに導入、高感度に強く発色が素晴らしかったことが今も記憶に強く残っています。 その後の進化で更に使いやすくなったXシステム。 写真は、木曽御嶽山の剣が峰から一の池二の池の周辺に落ちる月をXF100-400mmのレンズで撮影しました。

    profile

    田中 雅美
    田中 雅美
    静止画と動画のVR360パノラマやVRモーションTimelapseをメインとして撮る。 主に日経新聞、フジ産経系列で作品を公開。雑誌掲載は、写真誌や旅行誌、パンフレット、ポスターその他多数。ツアーインストラクターや同行撮影。 カナダ観光局ノースウエスト準州観光局公認の自然写真家、公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員
  • 中西 学

    message

    10周年という記念すべき節目に参加できることを感謝しております。おめでとうございます。 Xとの出会いはX-T3で、当時少なかった4K60Pでの動画撮影機能と、フィルムシミュレーションを動画にも導入できることに魅力を感じたことがきっかけで、徐々に自分の創作活動に必須な機材へとなりました。写真は神の聖地でもある三重県で、日の出前の静寂した時間を撮影した1枚です。これからも益々の飛躍楽しみにしております。

    profile

    中西 学
    中西 学
    日本の美を世界に発信したいと思い、写真&映像をはじめる。風景や人々の営みを写真や動画を通じて 海外にSNSで発信することを志している。 ドローンやVRなど最新機材を使いこなす動画クリエイターとしても活動。60秒以内でつくりあげるVlogなど数多く手掛ける。公益社団法人 日本写真家協会、一般社団法人 日本UAS産業支援振興協議会 会員(JUIDA)、Microsoft CERTIFIED Trainer
    Web Site
  • 萩原 史郎

    message

    Xマウントシステムに関わらせていただいたことで、表現に一本、核が増えたことを、とても在り難く思っています。今後も私の表現に欠かすことができないこのシステムが、更なる発展を遂げることを心から願ってやみません。10周年、おめでとうございます。

    profile

    萩原 史郎
    萩原 史郎
    1959年山梨県甲府市生まれ。株式会社新日本企画で写真誌「風景写真」の創刊に携わり、編集長・発行人を経験。退社後は風景写真家に転向し、写真誌寄稿、コンテスト審査員、写真教室講師、講演会講師、写真クラブ例会指導など幅広く行う。日本風景写真家協会(JSPA)副会長。日本風景写真協会(JNP)指導会員。日本学生写真部連盟(FUPC)指導会員。富士フイルム・アカデミーX講師。
    Web Site
  • HASEO

    message

    私はX-T4を普段から持ち歩いています。 防塵防滴という安心さ、最高の画質、そしてF1.0レンズの描写性。雪が降る中、目に入った雪をとる最高の一瞬を納めることができました。 私にとってXシリーズは最高の相棒です。Xシリーズ、10周年おめでとうございます。

    profile

    HASEO
    HASEO
    APA(公益社団法人 日本広告写真家協会)正会員 日本写真館協会正会員 PPJ理事兼広報部長 ANET 愛知芸術文化協会 正会員 本物にこだわり自身の作品では合成を使用せず撮影。独自の世界観にて写真で物語を生み、オリジナルのストーリーを展開。 多くのファンから支持をされ写真絵本も人気となっている。海外で多くの賞を受賞。
    Web Site
  • 塙 真一

    message

    Xマウントのスタートから開発のお手伝いをさせていただいた私にとって10周年というのは何とも感慨深いものです。Xマウントの最大の魅力は全くの新規でカメラとレンズを開発したため、どのカメラ、レンズを使ってもマッチングに一切の不安がないことだと思っています。旅写真に最高なXマウントシステムをこれからも愛用してきたいと思っています。

    profile

    塙 真一
    塙 真一
    東京都出身。人物をメインの被写体とするフリーランスのフォトグラファー。 役者、タレント、政治家などの撮影もおこなうほか、カメラ誌に写真や記事を寄稿する。 また、海外での肖像写真撮影や街風景スナップ、夜の街を撮る「夜スナ!」をライフワークとする。 YouTube「写真家塙 真一」チャンネルも開設。
    Youtube
  • haru wagnus

    message

    Xシリーズとの出会いは10年前の発売当初で、X-Pro1からでした。デザインと独特な色味に魅了されました。年月を経て、X-S10を筆頭に幾度もXシリーズの企画や写真展示、フォトウォークなどに携わらせていただき光栄です。Xの更なる進化に期待しています。10周年おめでとうございます。

    profile

    haru wagnus
    haru wagnus
    アート・ファッション・トラベル・フォトグラファー。音楽家。 イギリス人と日本人とのハーフ。 多くのハイブランドや有名ホテル、世界各地の観光関連の撮影を行い、モデルや芸能人ともコラボ撮影をし作品を作り上げている。 ファッションブランド、4 Silent Birdsのデザイナー・プロデューサー。オーディオブランドWAGNUS.オーナー。
    Instagram
  • 藤村 大介

    message

    Xマウントレンズに共通する事は、一般的なズームレンズであってもちゃんと写ってくれるという事。当たり前だけどそういう信頼関係が無いと仕事に持って行けない。ましてや海外なんて。この写真は普通の高倍率ズーム。でも美しい写真が撮れている。これがXでは当たり前なんだよね。

    profile

    藤村 大介
    藤村 大介
    海外500都市以上を取材し世界遺産や街並み、スナップや風景、人物などを撮影。文化や歴史、風俗などをテーマに作品創作をしている。夜景写真ブームの魁。公益社団法人 日本写真家協会 正会員。一般社団法人 日本旅行写真家協会 副会長
    Web Site
  • 古市 智之

    message

    10年前、膨大なRAW現像に疲れ果てていた私は、藁にもすがる思いでフィルムシミュレーション搭載のXシステムを使い始めました。最初はいささか懐疑的だったものの、ファーストカットの夜明け前の山桜の画像を見た時、長い付き合いになることを確信。今後もその信頼は揺るがないでしょう。

    profile

    古市 智之
    古市 智之
    東京都生まれ。写真家・竹内敏信に師事後、新聞社の嘱託カメラマンとなり、グラフ誌、週刊誌のグラビア撮影を担当。カメラメーカーの風景カレンダー作家に抜擢されたのを機に主に自然風景を対象とした写真家として活動中。現在の愛機はX-T4、X100V、GFX100S。JPS会員。竹内敏信記念財団 常務理事。
    Web Site
  • むらい さち

    message

    10年前、初めてX100を手にした時の高揚感は今でも忘れられません。その後歴代のXシリーズをずっと使ってきましたが、いつも僕が頭の中で描く色を、撮って出しで出してくれる富士フイルムのカメラがとても好きです。これからの進化も大いに期待しています。

    profile

    むらい さち
    むらい さち
    沖縄でのダイビングガイドを経て写真の世界へ。水中からオーロラまで独自の柔らかい感性で、地球全体をフィールドにして、撮影を続けている。最新写真集に「Life is Beautiful」がある。
    Web Site
  • 保井 崇志

    message

    写真は2013年、当時発売したばかりのX-M1で撮りました。何気ない風景ですが「ああ、自分はこういう瞬間のために写真を撮り続けるんだろうな」と実感したのを覚えています。その気持ちは今もまだ変わらないようです。これから先も、富士フイルムのデジタルカメラには相棒としてそばにいてもらいたいと思います。10周年おめでとうございます。

    profile

    保井 崇志
    保井 崇志
    2010年に趣味で写真を始める。Instagramとの出会いがキッカケで、2015年にフリーランスフォトグラファーに転身。 Instagramを通じての企業案件やアーティストの撮影など、新しいフォトグラファー像を追求している。
    Instagram
  • やまぐち千予

    message

    Xマウントシステム10周年、おめでとうございます。 Xとの出会いは、スイーツ写真の色表現で悩んでいた頃に、出会いました。 気づけば約10年、安心して頼れる相棒として、いつも一緒にいます。 Xマウントシステムの更なる充実を楽しみにしております。

    profile

    やまぐち千予
    やまぐち 千予
    PIYOCAMERA代表 デジタルハリウッド講師・関西カメラ女子部主宰 料理・スイーツ・人物を中心に広告撮影を13年、優しく生き生きとした撮影方法を得意としている。実践的でその場で使えるようになる講座と定評があり、約2万人以上をレクチャー、満足度は90%(2016年度調べ)を誇る。テレビ出演や講演会・執筆など活動は多岐に亘る。
    Web Site
  • 米屋 こうじ

    message

    アジア各国の列車に乗り、撮影を行う旅を始めてから間もなく30年。X-Pro3と単焦点レンズの組み合わせが、今では旅の良き相棒です。カメラを使う楽しさも感じさせてくれる、Xマウントシステムとの出会いに感謝。10周年おめでとうございます。

    profile

    米屋 こうじ
    米屋 こうじ
    鉄道風景に旅情を求めて、日本と世界を旅しながら撮影を続ける。アジアの鉄道旅で出会った人々との触れ合いを綴った、エッセー集『ひとたび てつたび』、写真集『I LOVE TRAIN-アジア・レイル・ライフ』(ころから)など著書多数。
    Web Site
  • 渡邉 真弓

    message

    初めての出会いは「X-M1」。Xマウントシステムはそれからずっと、私の瞳が捉えた繊細で美しい瞬間をしっかりと切り撮ってくれる、大切な相棒です。10周年、誠におめでとうございます。表現の幅を広げてくれたXマウントシステムに携わる全ての方に感謝します。次の10年も、一緒にたくさんシャッターを切っていけますように!

    profile

    渡邉 真弓
    渡邉 真弓
    写真家。札幌市在住。 日常をモチーフに「時の有限性」「薄れゆく記憶」について考察する作品を制作。「写真と一緒にくらしを楽しむ」をキーワードに、写真教室、写真にまつわる執筆・企画提案、撮影など幅広く活動。北海道カメラ女子の会代表、フォトフェスCuiCui 事務局代表、京都芸術大学通信教育部美術科写真コース非常勤講師。地方自治体と地域振興プロジェクトも展開中。
    Web Site