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GF63mmF2.8 R WR

始まりの一本

初めてラージフォーマットを手にしたときの興奮と予感。それを忘れないまま、未知なる高画素の世界を歩んでゆくのに、自分の立ち位置を見失わないよう、道しるべが必要だ。ときに標準レンズがその役割を担ってくれる。揺るぎない佇まい、高い志、広い視野と鋭いフォーカス。まなざしを二次元に置き換える写真の原点とも言えるもの。すべてのGFレンズの源流であり、写真を本来の姿に立ち戻らせてくれる、これぞスタンダード。

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Gary Heery (Australia)

FUJIFILM GFX50S 63mm | F18 | 1/128 | ISO100

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Jonas Dyhr Rask (Denmark)

FUJIFILM GFX50R 63mm | F2.8 | 1/500 | ISO6400

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Jonas Dyhr Rask (Denmark)

FUJIFILM GFX50R 63mm | F11 | 1/1000 | ISO400

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Antonio Faccilongo (Italy)

FUJIFILM GFX50S 63mm | F5.6 | 1/800 | ISO200

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Joseph Mak (Singapore)

FUJIFILM GFX100S 63mm | F5.6 | 2″ | ISO50

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Joseph Mak (Singapore)

FUJIFILM GFX100 63mm | F7.1 | 1/400 | ISO100

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見飽きることのない窓


肉眼にもっとも近い遠近感を持つとされる35mm判換算50mm。だがラージフォーマットとなると、背景との分離が生まれ、モチーフを浮き立たせ、立体感が強調される。どのレンズよりも自然、なのに特別。普遍だからこそ、目覚めるたび新しい。

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Jonas Dyhr Rask (Denmark)

FUJIFILM GFX50S 63mm | F2.8 | 1/4000 | ISO100

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単焦点の存在理由


ズームレンズが高性能になっても、単焦点が愛され続けるのには理由がある。画質で言えば、色の純度。情報の多いラージフォーマットではその個性はさらに価値が高い。EDレンズ1枚を含む8群10枚のシンプルなレンズ構成により、センサーのポテンシャルを最大限に引き出す。

GFXの普段着


名作を撮るためのただひとつの条件は、いつでもカメラを持っていること。それが高画質で、自然な視線の代替えとなり、どんな被写体にも対応できるレンズなら、さらに良い。ワンマイルの散歩から、本格的な旅まで、この小さく軽い標準レンズなら快適さを損なわない。

タフネスの必要条件


濡れた手でカメラを持つことさえ、躊躇われた時代がある。海、砂漠、滝、森林、魅惑的な撮影地で、水や砂に怯えてカメラを取り出せないこともあった。でももう大丈夫。防塵防滴なら悪天候でも部屋の中のように快適。雨風によるドラマティックな演出に注視しよう。

Photographers’ Voice

必携の一本

GF63mmは必携の一本。35mm判換算50mm相当の標準レンズとしてトップクラスのレンズです。非常にシャープな描写、美しいボケ、鮮やかな色に加えて、フィルムシミュレーションも併用することができます。

Antonio Faccilongo

Italy

非常にシャープなレンズ

F2.8で撮影すれば、十分なボケを得ることができます。また、このレンズは非常にシャープで、かつ防塵・防滴・耐低温構造のため、雨の多い屋外での撮影でも心配ありません。

Joseph Mak
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