Feature

AF・連写性能

高速・高精度のオートフォーカス

センサー内部の位相差画素数を216万画素に増加し、位相差AFエリアを画面全体(約100%)に拡大。画面端の被写体も高速・高精度に捉えます。 また、位相差AFの低輝度限界を前世代システムの+0.5EVから-3.0EVへ拡張。またフォーカスエリア内部の情報解析量増加によりAF合焦率が飛躍的に向上しています。

6種のAFモード

AFモードは1点を確実に捉える「シングルポイント」、動体に向く「ゾーン」、「ワイド/トラッキング」の3種。 それぞれAF-SとAF-Cを組み合わせられ、6通りのモードを搭載。

AF-S + シングルポイント

被写体を1点のスポットで捉えるベーシックなAFモード

AF-S + ゾーン

大きめのAFエリアで動きのある被写体を補足する

AF-S + ワイド

予測できない動きを画面全体でフルオートで補足する

AF-C + ゾーン

直線的な動きの被写体をスポットで捉える

AF-S + ワイド

手持ちで追える程度の動きの被写体を追尾し続ける

AF-C + トラッキング

画面内を広く動く被写体を自動で追尾する

メカニカルシャッターと電子シャッター

メカニカルシャッターには最速8.0コマ/秒の高速連写に加え、 約1660万画素(1.25倍クロップ)のフレームが表示される「スポーツファインダーモード」を新機能として搭載。 被写体のフレームイン前から動きを確認しての撮影が可能です。電子シャッターは最速30コマ/秒*1のブラックアウトフリー高速連写にも対応。 無音での撮影も設定できます。

人物撮影をアシストする「顔検出/瞳AF」

「顔検出/瞳AF」の追従精度は従来機の約2倍に向上。 正面顔から横顔まで、追従の難しいシーンや遠くの被写体でもしっかりとピント合わせをおこないます。 瞳AFもAF-Cに対応。動きのあるポートレート撮影においても正確に追従し続けます。 瞳AFは手前の瞳だけでなく左右どちらかの瞳を優先することも可能で、 被写界深度の浅いピント精度が求められるポートレート撮影に威力を発揮します。

大切な人を撮り逃さない「顔セレクト」

複数人の被写体がいる場合に、特定のひとりをタッチパネルやフォーカスレバーでセレクトし、その人物を優先的にピントや露出を合わせることができます。 記念写真はもちろん、スポーツやイベントなど群衆の中での撮影に有効です。

NOTES

*1 電子シャッター設定時のみ使用可能