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Rafael Marrodán (Spain)

ファミリービジネスを通じて、写真の世界へと足を踏み入れたのは、ちょうどグラフィックアートがビルバオの経済の大部分を占めていた時。フォトメカニカルワークショップ屋として、その当時の人気写真家と一緒に仕事をしていたんだ。本、広告、芸術、ファッションなどリトグラファーだった父親が写真の術を教えてくれ、今も大切に持っているYashica Minisiterをプレゼントしてくれたんだ。
トーンやネガ、現像何かが日常会話だった。グラフィックアートと写真に生活の大部分だった。そして、それはゆくゆく私のスタイルを磨いてくれていた。
駆け出しの頃はどんな依頼も引き受けた。カーラリーだったり、広告だったり。色々な仕事をこなしていく中で自分のテーマが固まってきた。トラベル、ネイチャー、フォトジャーナル、そしてスポーツ。とくにバイクは私の写真の多くに登場する。
撮影にパリへ向かったかずは数えきれない。ベネズエラにも2年間滞在したことがある。そういった経験を通じて多くの出会いがあり、自分の事務所「Photocall3000」の設立へと導かれる。
国内外の大きなイベント写真は、我々のカメラで撮られている。スポーツイベントに限ったことではない。映画祭やファッションショー、スペイン王族の活動など。
富士フイルムのカメラはS5 Pro時代から最新のX-T2まで使ったことがある。
Xシリーズは、写真家の信頼を勝ち取ったハイグレードなシステムだ。私もその一人。Xシリーズを頼りに多くの写真を撮ってきた。写真は、バイクよりも早いペースで進化を遂げている。
これからも進化は止まらないだろう。私も写真家であり続ける。

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