Per-Anders Jorgensen (Sweden)

1965年、スウェーデン生まれ。
15年前に高級グルメ専門誌”Gourmet”を見て、フード写真と出会った。彼は今までの枠組みに囚われない新たな視点でフード写真を捉えようとしてきた。自然光のみを利用した撮影に定評があり、世界中のトップシェフやクライアントの仕事をしてきた。また、人々の魂に直接触れる事ができるポートレートや普通のまたとない一瞬を収めるルポルタージュにも取り組んでいる。
2012年、妻とともに、雑誌「フール」を創刊し、同年、「Best Food Magazine in the World」を受賞した。

使用機材

  • GFX100S
  • GFX 50R
  • X-Pro3
  • X100V
  • X100F

ギャラリー