Keizo Motoda

1971年大阪生まれ。写真家。大学卒業間近に写真家を志しビジュアルアーツ専門学校大阪へ入学。在学中の1996年「ON THE STREET, OSAKA」で第33回準太陽賞受賞。同年「大阪新聞」にて路上で出会った人々を写真と文章で紹介するシリーズを連載。それが現在に続く作品スタイルの原点になる。元田が撮影する人物は、自分で選び取った個性の塊である人物であり、神から宿命的に与えられた容姿や境遇ということではない分、責任の所在は当事者あるいは見た者に委ねられる為、見る者に更に強いイメージとなる。


また本人は至って謙虚で小市民的な人間であるために被写体となった人物に受け入れられるという側面もあり、文通でのやりとりやSNSなどを通して時に数回撮影することもある。


2016年には「東京・TOKYO-日本の新進作家vol.13」(東京都写真美術館)で「ツッパルな」発表。代表的な写真集に「青い水」(ワイズ出版, 2001), 「MOTODABLACK」(MATCH and Company, 2008), 「Capella」(MATCH and Company, 2010),「SUNDAY HARAJUKU」(SUPER LABO, 2012)等。

ギャラリー
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