映像制作のワークフローをさらに効率化・高速化
デジタルスチルカメラでは世界初!FUJIFILM XシリーズがAdobe Camera to Cloudにネイティブ対応
新しいワークフローがここに登場
CONNECT
CREATE
COLLABORATE
画像や動画を瞬時にセキュアに送信
X-H2S/X-H2*1をFrame.ioの有償アカウントに認証することで、TPNおよびSOC 2 Type 2に準拠した暗号化されたファイルを安全にクラウドにアップロードします。
*1 Frame.ioとの接続および認証には、別売りアクセサリー「ファイルトランスミッター FT-XH」、対応したファームウェア(X-H2S Ver.4.00以降、X-H2 Ver.2.00以降、FT-XH Ver.2.00以降)、およびインターネット接続が必要です。
※画像はイメージです。最終デザイン・仕様とは異なる場合がございます。
瞬時にクラウドへアップロード
静止画
X-H2S/X-H2を設定すると、カメラからJPEG、HEIF、またはRAWファイルを自動的にFrame.ioにアップロードし、すぐに共同作業者が世界のどこからでもアクセスできるようになります。また、個別にファイルを選択し、優先順位をつけてポストプロダクション向けに即時送信することも可能です。
動画
X-H2S/X-H2からApple ProRes Proxyファイルを送信設定することで、軽量ながら高品質なファイルを自動的にFrame.ioにアップロードできます。ファイルアップロード完了後、共同作業者は即時に編集作業を開始でき、編集終了後には、オリジナルファイルに簡単に置き換えることができます。
Frame.ioはAdobe Creative Cloudで利用可能


リアルタイムでフレーム単位にコメントを追加、ファイル転送の高速化など、これまでにないコラボレーションを実現。Frame.ioは、Adobe Creative Cloudの有償サブスクリプションに含まれています。
Frame.ioの詳細はこちらをご確認ください。


ワークフローから「ワーク」をなくす
別売りアクセサリー「ファイルトランスミッター FT-XH」を「X-H2S」または、「X-H2」に装着しFrame.ioに接続することで、カメラからクラウドへダイレクトに静止画または動画ファイルをアップロードできます。
FUJIFILM X-H2S:ファームウエア Ver.4.00以降、FUJIFILM X-H2:ファームウエア Ver.2.00以降、ファイルトランスミッター FT-XH:ファームウエア Ver.4.00以降
*Frame.ioとの接続および認証にはインターネット接続と最新のファームウエアが必要です。
FUJIFILM X-H2S:ファームウエア Ver.4.00以降、FUJIFILM X-H2:ファームウエア Ver.2.00以降、ファイルトランスミッター FT-XH:ファームウエア Ver.4.00以降