3本のレンズを加え17本のラインアップに拡充。ラージフォーマットセンサーによる超高画質撮影の領域を拡大。
富士フイルム株式会社(社長:後藤 禎一)は、35mm判の約1.7倍となるラージフォーマットセンサーを搭載したミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズ「GFレンズ」の最新の開発ロードマップを公開します。今回の開発ロードマップでは、「GFレンズ」において最広角の撮影領域をカバーするズームレンズをはじめ、豊かなボケ味による描写が可能な大口径単焦点標準レンズや、建築写真・広告写真などの撮影に最適なチルトシフトレンズの3本を新たに加えます。「GFレンズ」のラインアップを17本に拡充し、ラージフォーマットセンサーによる超高画質撮影の領域をさらに拡大します。