2021.09.02

ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ 最新の開発ロードマップを公開

新たに2本のレンズを加え、40本の充実したラインアップに!
「Xマウントシステム」がさらに進化

富士フイルム株式会社(社長:後藤 禎一)は、独自の色再現技術による卓越した画質と小型軽量を実現するミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」の最新の開発ロードマップを公開します。今回の開発ロードマップでは、超望遠ズームレンズと高倍率ズームレンズの2本を新たに加えます。
 当社は、「Xシリーズ」の新製品投入および「XFレンズ」のラインアップ拡充により、小型軽量な「Xマウントシステム」※1で写真を撮影する魅力を拡大してきました。今回、「XFレンズ」の開発ロードマップに、新たに超望遠ズームレンズと高倍率ズームレンズの2本を追加。今後、40本の充実したラインアップで、多様な撮影ニーズに応えていきます。