お問合せ窓口 電話システムトラブルのお知らせ

2026.07.23

日頃より富士フイルム製品をご愛用いただき、ありがとうございます。電話システムの障害により、当社各問合せ窓口の電話対応ができない状況となっております。お客さまにはご迷惑をおかけいたしますが、復旧するまでしばらくお待ちください。

復旧するまでの間は、 デジタルカメラ Q&Aのご利用やWebフォームでのお問合せをお願いいたします。

Webフォーム:https://digitalcamera-support-ja.fujifilm.com/support/s/Digital

「フジノンレンズ GF19-35mmT3.5 PZ OIS WR」新発売

「フジノンレンズ GF19-35mmT3.5 PZ OIS WR」新発売

2026.07.09

「GFレンズ」2本目となる電動パワーズームレンズが広角域で登場

2026年7月9日

富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、35mm判の約1.7倍となるラージフォーマットセンサー※1を搭載したミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズ「GFレンズ」の新たなラインアップとして、「フジノンレンズ GF19-35mmT3.5 PZ OIS WR」(以下、「GF19-35mmT3.5 PZ OIS WR」)を7月23日より発売します。

「GF19-35mmT3.5 PZ OIS WR」は、19-35mm(35mm判換算:15-28mm相当)の焦点距離を持ち、映像制作に適したフォーカスやズームリングの操作性と高い品位を両立した「GFレンズ」2本目の電動パワーズームレンズ※2です。多くの映像制作現場で好評をいただいているシネマカメラ用ズームレンズ「Premistaシリーズ※3」の操作性とデザインを継承しつつ、電動パワーズームに最適化されたレンズ構成やDCモーターを採用することで質量約2.1kgの軽量設計を実現。映像制作用カメラ「FUJIFILM GFX ETERNA 55」(以下、「GFX ETERNA 55」)との組み合わせにより、高品位かつ効率的な映像制作に貢献します。

近年、映像制作の現場では、「省力化」と「高品質化」の両立が求められています。「GF19-35mmT3.5 PZ OIS WR」は、昨年9月に発表した「フジノンレンズ GF32-90mmT3.5 PZ OIS WR」(以下、「GF32-90mmT3.5 PZ OIS WR」)よりも広角域をカバー。壮大な大自然の撮影や、手前に立つ人物を際立たせた奥行き感のあるダイナミックな撮影など高品質な映像表現を実現します。「GF19-35mmT3.5 PZ OIS WR」と「GF32-90mmT3.5 PZ OIS WR」の2本のレンズラインアップにより、超広角から標準域での撮影が可能となります。また、これら2本は全く同じ外形寸法で設計されています。共通のアクセサリーを使用できるため、レンズ交換時の作業効率を高め、特に少人数の映像制作現場でも機材の組み替えを容易に行うことができます。

「GF19-35mmT3.5 PZ OIS WR」は、収差を極限まで低減させることで、ズームレンズながら単焦点レンズと同等の高い解像力を実現。「GFX ETERNA 55」と組み合わせることで、高い階調性能と緻密な描写性能を最大限に生かした質の高い映像表現ができます。また、ズーム全域でT3.5という明るい開放値を維持し、制作者の意図に応じた細やかな露出調整が可能です。さらに、一つの作品内で「GF19-35mmT3.5 PZ OIS WR」と「GF32-90mmT3.5 PZ OIS WR」を併用して撮影した場合でも、色やトーンの統一性を保った画作りが可能。ポストプロダクションにおいても調整作業を簡素化でき、より効率的な制作をサポートします。 「GF19-35mmT3.5 PZ OIS WR」は、「GFX ETERNA 55」および「GF32-90mmT3.5 PZ OIS WR」との併用によって、必要最低限の機材で人手を抑えた撮影スタイルを確立し、制作の自由度を大幅に広げるなど、映像制作の新たな可能性を切り拓きます。

※1 対角線の長さが54.8mm(横43.8mm×縦32.9mm)で、35mm判の約1.7倍の面積を持つイメージセンサー。
※2 電動パワーズーム制御は、「GFX ETERNA 55」ではカメラ本体およびレンズから操作可能。「GFX100 II」ではレンズからの操作のみ対応。
※3 「Premista」シリーズは、ハイクオリティな映像制作を可能とする、ラージフォーマットセンサー搭載のシネマカメラに対応したズームレンズ。広角・標準・望遠タイプをラインアップ。