Tomek Sikora

Poland
プロフィール

1948年ワルシャワに生まれる。母親は画家、父親は彫刻家。20代のころパリへ旅立ち写真について学ぶ。

1971年にポーランドに帰国。フォトジャーナリストとして働きながつつも、ポーランドのグラフィックデザイナーと共同で映画やシアターのポスターなども手掛ける。

1979年に2つの大きなプロジェクト”Album”と”Alice in Wonderland”を掲げる。サリアルなビジョンの世界を写真を通じて描いたものだ。1980年にはパリのMuseum of Modern Art in the Pompidou Centreで開かれたBiennale de Jeunesseで紹介された。それ以降ヨーロッパとアメリカで彼の作品は展示されるようになる。1982年、オーストラリアへ移住。メルボルンのVictorian College of the Arts でワークショップを開く。そして、アド写真のスタジオをオープン。

1986年、世界中を駆け巡るようになる。1996年以降はポーランドとオーストラリアを行き来する生活になる。現在はワルシャワに住む。多くの受賞歴を持つ。定期的に限定版の本を出版。

1999年からは Transparency of Thingsプロジェクト活動を続ける。新しい作品を取り込むことで今まで7回展示されている。

2001年にAndrzej Świetlikと共同で、インデペンデントフォトグラフィーをプロモートするHomeless Galleryを立ち上げる。

2002年以降はワルシャワの写真学校で講師を務める。

2006年以降は、アニメーション写真をベースとしたショートフィルム”Moving Photoraphy"シリーズをスタート。“ The Eggman “と“The Woman“ 、 “ Heard in Silence “を今まで完成している。

2008年秋に今までの作品が集約された“Światłoczuły“ (Light Sensitive)が出版される。

2009~2010年はショパンの夢を描いたアルバム “Chopin. The composer’s moods in photographic images of Tomek Sikora“ に集中する。

2011年、 “ Męskie Granie ”、 “ Album ”、 “ Genius Loci ” 、365ページのカレンダー “ Facial Collection ” や12人の写真家と共同で創った子供向け本 “ Bajkonurki ”を出版 。

2012年、390ページの “213 km under Paris Streets” を7年間の作業を得て完成。2014年に手掛けている最新のプロジェクトは“Four Seasons”と “A Year Passed” and “Istanbul – Street Photography”である。

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