SC Shekar

Malaysia
プロフィール

30年以上の経験をもつ著名なフォトジャーナリスト。80年代初頭にマレーシアの大手新聞社でキャリアをスタートした後に、アジアやアメリカで国際的なニュースエージェンシーで働く。好奇心とプロとして仕事の追及は彼を世界各国へと連れて行くこととなる。その結果、コミュニティーにフォーカスしたドキュメンタリーフォトの本を20冊以上出版。代表作としてOur Land Within-Passages Through Southeast Asian Communities, Raising Land – The Way of Land and Life in Sarawak, Daughters of Asia, Thailand – 9 Days in the Kingdom and 7 Days in Myanmarなどがあげられる。世界中で展示会が開催され、東南アジアとインドを中心にドキュメンタリーのアサインメントをこなす。彼の作品は美術館や企業、プライベートオーナーによって収集されている。マレーシアの出版社Beagle Books Sdn Bhdを経営している。

コメント

富士フイルムのカメラとの出会い

2011年11月、シンガポールのチャンギ国際空港で遅延していたボルネオ行きのフライトを待っているときカメラ屋にふらっと立ち寄ることにした。売り出し中のカメラを眺めていたら、一つの小さなカメラが私の目に飛び込んできた。X10だった。サイズとマニュアルコントロールとシンプルさに感心して、その場で衝動買いしてしまった。

2011年12月にインドのカシミアへの旅行に、この小さなカメラだけを持っていこうと決心した。カメラ機材をいつも持ち運びすぎと不満を言う妻も驚いていたが、今振り返ってみてもこの決断に後悔は全くない。

X10の性能に驚かされた。X10に続きX-Pro1、X100S、そしてX-T1を購入した。それと14mmから50-140mmまで合計5本のレンズも揃えた。

現在、大きなDSLRを使うことを止めて、ほとんどの仕事をフジのカメラでこなしている。

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