Rohit Vohra

India
プロフィール

Rohit Vohraはインドのニューデリーを本拠地とするストリートフォトグラファーである。「都市の読み方」を模索し続ける彼の作品は、人との触れ合いや生活の基本的要素を描写したものが多い。
彼は美意識を強調しつつ、「パブリックスペース(公共の空間)」という概念に焦点を当てる。パブリックスペースとは、利用者・利用時間・利用目的が特定されていない場所、私的空間ではない場所、誰にも私的所有されていない場所、経済的価値はないと思われる場所のことである。
彼の作品は、否応なく突き付けられる現実の光景や心静かな内省的光景に、微妙に風変わりでユーモラスな細部を組み合わせて、想像力をかき立てる状況を描く手法が基本になっている。人生のドラマの途中にあるほんの小さな句読点のような一瞬を描写して、人間という存在を明らかにし、日常生活の中に詩的な意味を見出そうとする。
作品を見る人に彼が呼び掛けていることがある。それは、「傍観的な立場で眺めるのではなく、状況を心に描きながら、自分がその場にいるつもりで作品の中に身を置いてみてほしい」ということだ。芸術は娯楽であり、作品に触れられること、作品と触れ合えることが大切だからだ。
彼の写真は世界中の雑誌や新聞に多数の掲載実績がある。 現在インドに住み、活動もインド国内でしている。APF Magazine誌の共同発起人でもある。

コメント

X100S
X100Sをしばらく使ってみた。私はこれまで数多くのカメラを試してきたが、撮影旅行にも家族旅行にも適した遠征向きのカメラはごく少数しかなかった。X100Sはこの条件を満たしており、理想的な旅の伴侶になりそうだ。特に気に入っているのが、光学ファインダー(OVF)の画像と電子ビューファインダー(EVF)の画像を切り替えられる、35mm相当のF2.0単焦点レンズだ。 小さな生き物のようなこのカメラは、ISO高感度特性も驚異的だ。しかし私にとってのX100Sの最大の魅力はサイズと形状だ。両手に完璧にフィットし、あらゆる設定調整が簡単にできるようになっている。

X-Pro1
X-Pro1を使い始めてすぐに、そのデザインと人間工学的設計に惚れ込んでしまった。私の伝統的な撮影スタイルにこのカメラはよく合う。 画質の素晴らしさも文句の付けようがなく、レンズ交換ができる点も申し分ない。どんなデジタル一眼レフカメラよりも軽量・小型である。X-Pro1はストリート撮影で素晴らしい働きをしてくれる。音や外観が控え目なので、周囲の注意を引かずに撮影ができる。「魔よけのお守り」のような役目を果たしてくれるカメラだ。

X-T1
富士フイルムの最新機、X-T1は、パワーとスピードにぴったりマッチする美しく優雅なデザインが特徴だ。
正直な話・・・1か月前にX-T1を使い始めてから、他のカメラには指一本触れていない。
本機のデザインはXシリーズの他のカメラとは異なっているが、このデザインも私の好みである。大きなビューファインダーが嬉しい。このカメラのEVFは現在の市販製品の中では世界最高傑作かもしれない。少なくとも私が使用した中では最高だ。高速で精密な画像を撮影することができる。

私にとって極めて重要な条件である低ISO感度での性能も素晴らしい。高感度時の画質も優れており、ISO6400でも全く問題なく常用できる画質だ。製造品質も優秀である。手に持った時の触感はしっかりした頑丈さを感じさせ、それでいて重くはない。Xシリーズ初の防塵防滴性能を採用したのも富士フイルムの正しい方向性を示す偉大な第一歩である。、他のカメラには指一本触れていない。
本機のデザインはXシリーズの他のカメラとは異なっているが、このデザインも私の好みである。大きなビューファインダーが嬉しい。このカメラのEVFは現在の市販製品の中では世界最高傑作かもしれない。少なくとも私が使用した中では最高だ。高速で精密な画像を撮影することができる。
私にとって極めて重要な条件である低ISO感度での性能も素晴らしい。高感度時の画質も優れており、ISO6400でも全く問題なく常用できる画質だ。製造品質も優秀である。手に持った時の触感はしっかりした頑丈さを感じさせ、それでいて重くはない。Xシリーズ初の防塵防滴性能を採用したのも富士フイルムの正しい方向性を示す偉大な第一歩である。

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