Rob Mitchell

Belgium
プロフィール

1970年ロンドン郊外に生まれる。イギリスの美術学校で写真とデザインを学ぶ。フィルム時代に培ったスキルは、特に自動車、テレビ、プロダクトデザイン関係の仕事で力を発揮し彼のキャリアにとってかけがいのないものとなる。ベルギーへ移住した後もデジタル時代に求められたスキルを身につけた。特に3Dデザインのソフトを得意とする。多くの人々を教え、数多くの記事を執筆した。

フィルムからデジタルへの移行はスムーズで、新しい可能性を切り開いた。彼の基盤である、写真の分野では特にコマーシャルフォトの仕事依頼が増えた。モチベーション、創造力と20年のキャリアがあいまってデジタルの世界でもますます活躍の場を広げている。

コメント

X-Pro1とX-E1を所有しているが、コンパクトな分だけX-E1を好む。撮影能力は兄貴分と同じだし、EVFでの撮影が心地よい。

お気に入りのレンズは14mmと35mmだ。このコンパクトでシンプルなシステムの真髄とは写真の原点へと戻ることであり、想像力を膨らませることだとと私は考える。ズームレンズを仕事で使うのは便利だから。自分自身の作品を撮るときは単焦点だけで勝負する。どのような構図にするか考えさせられるのだ。Xはルポルタージュに適している。大きなDSLRだと相手に脅威を与えてしまう。被写体からも必要以上に注目されてしまうのだ。小さくて、レトロなカメラはその現場に溶け込んでいく。そして静かで目立たない。ストリートフォトで小さくて静かなカメラは必須である。X100Sは、今現在ストリートフォトに最も適した最高なカメラである。音はほとんどしないのだ。

© FUJIFILM Corporation