Phey Palma

Hong Kong
プロフィール

香港で育ったフィリピン人。自分のことを写真家というよりも"いつもカメラを手にしている奴"と思っている。写真とは自分にとってアウトプットであり、学ぶプロセスである。多くの人と同じで、趣味だったのが、日常生活の一部となり、生活の収入源となった。数年前に、安いカメラ付の携帯電話からスタートして、フォーカスなど何も設定できないことにすぐに気付いた。

そうして、DSLRへと移行したのだ。妻が誕生日にDSLRをプレゼントしてくれたのだが、使い方がまったく分からなかった。試行錯誤を繰り返し学んでいった。そしてDPP (Digital Photographers Philippines) の掲示板に質問を書き込み、写真家の仲間から写真の基礎を学んだ。その後、フィリピンの著名写真家と交流する機会が増えていった。

香港を拠点としたフィリピン系の写真家集団(PPC-HK)に加わりワークショップや展示会、撮影会などを開催している。アクションが目の前で繰り広げられるポートレートやストリートフォトが大好きだ。2年連続で香港のAnnual Scott Kelbyフォトウォークを主催した。Digital Photographer Magazine Philippines, PULP magazine Philippines , HK Magazine, Food誌などで作品が掲載されている。香港のサーフブランド「Float Captain」でもフィーチャーされた。被写体がなんであろうとすべては「プロセスとその瞬間」だ。

Awards:

Wyng Foundation Photo contest - 2012 Grand Winner

Wyng Foundation Photo contest - 2013 First runner up

Asia Tatler x Leica - 2014 Grand Prize winner

コメント

X-T1のすばらしい品質とレトロな一眼レフデザインにほれ込んでしまった。軽量ながら、DSLRのように扱えるのがとても良い。ISOパフォーマンスと高速AFも頼りになる。ミラーレスカメラを使うことに最初は戸惑いがあった。レトロ風なクールなデザインでDSLRっぽくみせたカメラと思っていたからだ。だが、X-T1を試した後、過去にはもう戻れない。想像以上に良いカメラだったのだ。ストリートフォトをずっと撮り続けており、DSLRをまれに持ち出すことがあった。だが、今はX-T1を必ず持ち出すことにしている。出かけるときは絶対に持っていくアイテムだ。

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