Pascal Xicluna

France
プロフィール

人とその領域の関係性を撮り続けていることから、"Is this how men live?"アラゴンの詞を自身の写真シリーズに用いている。

黒白写真を現像することから独学で写真を学んだ。12年の間、Kavdij Slubanや, Stéphane Duroy, Xavier Lambours, Paolo Nozolino and Antoine d'Agataのアシスタントをして、自身のスタイルを築き上げる。

1998年に"European Landscape"賞を獲得。”Paysage"エージェンシー所属となる。

2000年以降、農業省で働く。郊外の農業や水産業のニュースなどをカバーする。写真へのアプローチは人々と生活環境の関係性に質問を投げかけることに変わりはない。

2012年、Réponses Photo/FUJIFILMフォトコンペを勝ち取った作品はX-Pro1で撮影された。ベニスに住む人々を撮った作品である。

写真とは、タンゴと同じで、感覚を研ぐものである。

彼の作品はフランスや中国で展示されている。

コメント

デジタルorフィルム、中判orその他 - プロジェクト始動するときにどのカメラを使うかを決める。その選択は、プロジェクトで成し遂げたいレンダリングやプロジェクト全体の成功に影響を及ぼす。

アサインメントによっては、慎みやスピードが求められる。FUJIFILM Xカメラはコンパクトで反応が良く、アクションの中心にいることができる。APS-Cサイズのカメラとして高感度を含め画質は非常に素晴らしい。高品質なFUJINONレンズについても同じことが言える。ラインアップは定期的に拡充しているし、プロ写真家としてうれしいことだ。

最近X-Pro1とX-E1をX-T1とX-M1に切り替えた。

チルト式モニターは、6x6の中判フィルムを使っているような感覚になる。ビューファインダーを覗いていないので、アグレッシブな姿勢ではないので被写体との関係を築くのも比較的容易だ。

まれに人生を通じてインパクトを残すブランドと出会うことがある。10代のころ手にした初めてのSLRはFujica AX-3だった。写真家になった時に購入したのがFuji 617、そしてXPanだ。X-Pro1が発表された以降、常にXカメラを所有している。X-T1のビンテージなデザインはFujica AX-3を彷彿とさせないか?

© FUJIFILM Corporation