Olivier Grunewald

France
プロフィール

パリで広告写真を学んだ後に、彼の原点である山、自然、広い空間を被写体とした写真へと戻る。崖にスタジオを設立、命綱一本で登山者達を追いながら撮影するようになる。アメリカ西部やオーストラリアの風景を撮影する。そして今はパートナーのBernadette Gilbertasと共に世界中を旅し、自然やワイルドライフ、火山やノーザンライツをテーマに撮影を続けている。これまでに4度World Photo Press Awardにノミネート。ユニークでマジカルな光を当てられた瞬間を待ち続ける。

コメント

X-T1は2台、レンズはXF10-24mm、XF16-55mm(私のお気に入り)とXF14mmを使って風景と建築撮影をする。XF50-140mmは遠くにある被写体を撮る時に使う。火山帯での仕事が多く、そして仕事をこなすにはたくさんの機材を持ち運ばなければならない。よって高画質ながら荷物がコンパクトで軽くなるXシリーズを使うことになったのだ。

ニーラゴンゴ山

これらの写真はコンゴにあるニーラゴンゴ山で2週間滞在した時からのものだ。研究者達とクレーターまで降りて1週間ほどキャンプした。2003年以来、チームとして火山活動を観察し続けている。

映画"Nyiragongo, Voyages au centre de la Terre" ("Nyiragongo, Journeys to the Centre of the Earth")でこの仕事がどれだけ大変でアクロバティックなのかわかってもらえるだろう。重量の関係でX-T1とXF10-24mmとXF18-135mmしか用いることが許されなかったのだから。

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