Michael Eßig

Germany
プロフィール

写真とは少年時代からの付き合いだ。その当時はフリーランスとして数えきれないほどのフィルムを使って新聞に寄稿していた。モノクロでしか撮影しなかった。

その瞬間を記録して保存する。その時の感情や美が未来につなぐ。そんな素晴らしいことがカメラだと1クリックでできてしまうんだ。光を操り画を創りだすことはとても難しい。だが、操ることで同じ題材でも様々な表情を出すことができる。この作法はとても独創的でスリリングだ。

「良い写真は、一秒以上立ち止まって考えた作品だ。」
写真家として、あらゆるアプローチを考えてビジュアル化する。そして、それらを通じて人々に喜びをもたらしたい。想い出と向き合い、楽しい瞬間を再び体験できるような写真を撮りたい。私がとても大切にしていることだ。現実と夢を繋ぐツールだと考えている。ドイツの写真家協会に所属しておりよくコンテストにも参加する。その結果、数多くの栄誉を国内外で勝ち取った。

ギャラリーやワークショップを通じて人々とコミュニケーションも図っている。

コメント

2014年に初めてX-T1を手にした。アナログ時代のフラッシュバックがその瞬間に訪れたよ。

レトロスタイルなカメラで絞りリングがレンズにある。それ以外にもダイヤルなんかで操作する。素晴らしい単焦点レンズと相まってXシリーズの虜になってしまったよ。Xシリーズが私のお気に入りなシステムなことは間違いない。

威圧感のない外観だけをみても、接写にもってこいなカメラだとわかる。とても軽くて目立たない。それなのに、最新技術は取り入れているんだ。先ほども言ったけど、外面だけで基本設定が賄える。うるさくないし、操作もきびきびだし使い手が楽しめるように設計されたカメラだ。X-T1じゃなかったらこれほどにも写真を撮っていないだろう。最近ではX-T2も登場してさらにシャッターを切るようになった。画質も一眼レフに劣らない。素晴らしいよ。

© FUJIFILM Corporation