Mateusz Piesiak

Poland
プロフィール

1996年生まれのポーランドの若手写真家。大学ではロボット学を学ぶ。Polish Nature Photographer's Union所属。

マテウスは、自然界のなかでも特に野鳥に多大な関心を小さい時から寄せていた。街の喧騒から逃れることのできるオアシスだったのだ。2009年から写真を撮るようになる。「野生動物の撮影は忍耐との勝負。撮影小屋の準備なども入念にしなければならない。野鳥が現れないから一枚も写真を撮ることもなく何時間もじっと撮影小屋のなかで待ち続ける時もある。でも、その見返りとして、待ち続けた一枚が取れた時の喜びは他では得られないものがある。」

ネイチャー写真の醍醐味は自然界に溶け込んだ時、と彼は言う。身を潜めて、目の前で起きる自然界の壮大なアクションを傍観者のように眺める。

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