Jean-Pierre Vicario

Switzerland
プロフィール

1969年生まれ。15歳から写真を撮るようになる。授業の間に、学校の暗室を使うことができた。興味にそそられるものが写真以外にもたくさんあり、しばらく写真から離れた生活を過ごす。12年前、カナリア諸島へ旅行した時に、再び写真と遭遇した。現在は、先生であり、フリーランスの写真家である。ポートレイト、ミュージック、トラベルが主な活動領域。街中を散歩して、周辺で起きていることを写真に収めることも愛している。自然保護と人権問題についてとても真剣に考えている。

スイスのフランス語が主言語の地方で、8年ほど写真教室を開いている。

コメント

X100を旅行で使ったのが、きっかけだ。夜用のカメラとして持っていたつもりが、あらゆるシーンで活用するようになってしまった。(35mmは、私が一番好きな画角でもある。)そして、X-Pro1といくつかの単焦点レンズを試すようになる。邪魔にならずに瞬時に動けることが、私にとって大切だ。小さなXシリーズのカメラを持っていると、人々との距離を縮めることが簡単だ、そしてコンサートなど静かにしなければならないときも活用できる。しかも、画質に妥協せずに。

2014年、X-T1を試してみた。究極のカメラと感じ取った。私のために作られたカメラと思ったよ!56mmF1.2と組み合わせると、ポートレイト用のセットアップが完成する。とても明るく、操作性も良く考えられている。大きくて重い一眼レフの代わりになるシステムを見つけたんだ。そして、撮影後の編集も前より必要なくなった。

カメラをファームウエアアップデートで更新できる、富士フイルムのポリシーはありがたいし、とても賢いと思う。現在は、X100の代わりにX100Tが私のポケットに入っている。

フジのカメラでできないことを色々と試してみたが、一眼レフでできることは、X-T1ですべてできてしまう。

© FUJIFILM Corporation