Jason Edwards

Australia
プロフィール

National Geographic所属のJason Edwardsは、ネイチャー写真の最前線に20年以上いる。長い歴史を振り返っても彼のポートフォーリオは膨大で貴重なものだ。メルボルンを拠点に活動。野生動物と環境に関心を寄せ、長いキャリアにわたってカバーしてきた。Zoological Board of Victoriaでキャリアをスタート。それ以降、彼の貢献は、グローバル規模で認知されている。

写真業界と関わって20年以上にもなる。Eureka Prize for Science Photographyを2回受賞。Communication Art Photography Annualを3回受賞。ProMax Golden Museを2回受賞。Australian Geographic Society Pursuit of Excellence Awardも獲得した。

National Geographic Channel「Pure Photography」やその他の仕事を通じて世界中に情報を発信。National Geographic、BBC Wildlife、Australian Geograhic、Sports Illustrated、Conde Nast Traveler、The New Yorkerなど数多くの出版物にも作品が掲載されている。

コメント

X-T2でまず気付いたことは「メモリー」。カメラのメモリーでもなく、外部記録メディアのメモリーでもなく、私の中にあるメモリー。カメラを手にしたら駆け出しの頃を思い出した。しっくりとくる質感。よく考えられたカメラだ。シンプルで落ち着きがある。カメラを所有するのはステータスシンボルではなく写真を撮るためなんだと主出させてくれる。遠い過去に連れ出されたような気もしたが、私の中でもそのような気持ちがまだ潜んでいたことをとてもうれしく思った。このカメラは、アドアマにもプロにも使えるカメラだと思う。コンパクトながら堅牢。普段使うデジタル一眼レフと違って、こんな軽量なキットで動き回れることがとてもうれしかった。しかも色再現も素晴らしく、シャープな描写を持つ。複数台のX-T2を持ち出すことで仕事をすべてこなすことができる。

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