Jacky Ley

France
プロフィール

パリ在住、モータースポーツを専門に活躍するフリーランス写真家ジャッキー・レイ。彼はそのキャリアを舞台芸術のルポルタージュ作家として始める。2004年、自らの領域を拡大するべくモータースポーツ(主に二輪)の撮影に着手することを決断。2007年には、その撮影活動にすべてをモータスポーツ分野で行うようになる。

現在では、Moto-Journal誌”、“Automobile magazine誌” and “Argus誌”の専任フォトグラファーとして活動中。また”Good-Shoot Agency”のスタッフとして、作家の国際的権利保全などにも従事している。

 

 

コメント

私は自分の作品やルポルタージュのため、バイクに乗ったり、飛行機に乗って旅したりしている。私は常に、自分のバックパックをどうしたら軽くできるか、そして、飛行機の手荷物として持ち運べる解決策を模索している。

そしてある時、FUJIFILM X-E1を発見した…その画質の高さにすっかり魅了されて、私は自分のかばんの中にX-E1の居場所をすぐに確保したのだった。X-T1を導入した際には、追尾するオートフォーカス、そして、一秒あたり8枚という高速連写によって、私の写真撮影の実務は期待値を大きく凌駕されたのだった。しかし、このカメラが私を惹き付けるのは、その技術的な性質のみによってではない。そのデザインも、撮影対象とする人物とのコミュニケーションを作り出すのだった。そして何より、美しい物体を使用するという明確な喜びも忘れてはならない。

この電子式ビューファインダーも非常に使い勝手が良い。現在、このカメラあまりに作業がし易いため、これなしでは何も進まないまでに至っている。

XF10-24mmもしくはXF55-200mmと組み合わせることで、私のルポルタージュのほとんどすべてをこなすことができている。

さらには、FUJIFILMのXシリーズは進化している。XF50-140mmF2.8のレンズの発売も発表されているが、さらにはスーパー望遠レンズの存在によって、もう私は重くて大きいデジタル一眼レフカメラシステムを完全に忘れ去って、このコンパクトカメラに完全に乗り換えることができるだろう。

© FUJIFILM Corporation