Gérald Geronimi

France
プロフィール

18才で卒業してMarseille Navy消防部門のフォトサービスに入ったときは1993年だった。写真的観点からも、人間的観点から振り返ってもとてもかけがいのない経験だった。1998年にフランスで開催されたワールドカップではマルセイユ地域の”写真”マネージャとして雇われた。世界中から集まった写真家のアテンドをすることで、報道とスポーツ写真と出会うことになった。このような経験を積み2003年に子供のころからの夢だった会社を設立する - 写真で生計をたて、写真のために生きることだ。その頃はちょうどウェディングフォトを始めたころでもあった。また、マルセイユの病院で写真家として働いた時でもあった。ともに素晴らしい経験である!

2006年、NRJラジオステーションが主催する授賞式のカメラマンにならないか?とオファーをくれた。それ以来毎年この仕事は続けていて、その週末はわたしの年に一度の”セレブな週末”となっている。

2007年に大きな変化が起きる。マルセイユを離れノール=パ・ド・カレーのランスへと移住することを決めた。そこの人々、風景、その地特有の"Northern Lihts"に魅了されてしまった。その当時はウェディングとポートレート撮影に時間のほとんどを注いでいた。

2008年に写真への新しい感情を求めていた。ブルキナファソへボランティアとして向かった。茂みのなかに持参したプリンターを設置してスタジオを用意した。そこで子供たちは自分たちのポートレート写真を初めて手にした。そして何よりも、普段見ることのない自分を写真を通じで向かい合うことになった。

それ以来"Enfants du Faso"としてその当時撮影した子供たちのポートレートは色々なところで展示されている。

今何の仕事をしているかと聞かれるのならば、ハッピーな人々の写真を撮っていると答えるだろう。写真とは万国共通の言語であり、素敵な出会いと経験を与えてくれる。

コメント

2014年、個人的に購入したX100Sとの出会いが始まりだ。一目惚れだった。画質の良さ、使いやすさ、控えめなデザインに感動したので、ウェディングフォトジャーナリズムなど仕事でも使ってみることにした。

100Sの後、次のステップとしてX-T1とXFレンズへと進むことになる。反応も良く、カスタマイズ可能なプロフェッショナルなカメラだった。私のような要望がたくさんある写真家でも満たしてくれるカメラである。

Gear
Website & SNS links
© FUJIFILM Corporation