Eric Marrian

France
プロフィール

2000年代はじめ、 Eric Marrianは、初めての情熱の対象であった写真を再開した。彼は、建築の勉強を続けながら、カメラを本業とすべきかどうか考えていた。2003年にMarrianは、Saint Malo (これについてLeica Procirepドネーションを受けた)のシリーズ写真の撮影を開始。次に、彼は中判、大判カメラを使用してスタジオ撮影に転向した。これ以降、ことが急速に運び始めた。彼はBIEVRES コンペで入賞し、写真誌に何度も掲載され、Salon des Artistes Françaisに招待を受けて単独写真展を開催した。 2005末には、CARRE BLANC シリーズ (定期的にフランス及び海外で展示)を始めた。同シリーズの初期の作品で、Marrianは、アルルの2006年European Festival of Nude Photography賞を受賞した。

2011年にMarrianは、カラー写真の新たなシリーズを撮り始め、これがすぐさまマスコミや彼の代理人を勤めるギャラリーの「目」に留まった。最初の作品は、Knokke le Zoute のYoung Gallery で展示された。この写真展は、国内外のマスコミが広く宣伝した。

Marrianの作品は、しばしばコンテンポラリーアートギャラリー (ギャラリー Verdeau、ギャラリー2.36) に展示され、Réponses Photo (フランス)、Photo + (韓国)、Photographer’s Companion (中国)などの多くの雑誌が広告している

コメント

私は、写真家としてのキャリアを始めて以来、多くの作品の代替現像作品とともに、中判、大判フィルムカメラを使用してきた。それにもかかわらず、自分自身のシリーズ(アイディア、セットデザイン、キャラクターもの)や自分自身のプロジェクトのための「ノート」として定期的にデジタルカメラ機材を使用してきた。

この自分自身のシリーズにはほとんどX-Pro1を使用してきたが、このカメラが捉える画像の質感は私がよく使う機材で現像した画像にほぼ匹敵し、たいていの場合、より適していることに気がついた。XF56mmF1.2 が登場したときには、ポートレート写真の品質が著しく向上した。

X-T1に切り替えることで、構図やフォーカスを微調整することが可能となり、レベルバランスの調整というユニークな長所も得られた。実際のところ、私が撮影にこの機材を使用する頻度はどんどん増えている。

最終的には、重要なのは仕上がる作品であり、もっとも高価かつ仰々しい機材が必ずしも求めている効果をあげるわけではないということを知り、私はたくさんの機材を使用せずに対象を撮影する能力を実証できるようになった。

© FUJIFILM Corporation