Eivind Røhne

Norway
プロフィール

私の名はエイヴィンド・ローネ。1990年代半ばよりコマーシャルおよび雑誌向けの写真家として活動している。私は人が好きなので、ファッション、ライフスタイル、商用、および雑誌用の人物写真、および働いている人などを撮影している。また、線、形、人工的な構造物などもこよなく愛しているので、工業的な被写体や、建築物、および建物の室内を、商用および雑誌用に撮影している。

私は生まれながらにして、我々の住むこの混沌とした世の中を秩序立てたいという強い欲求を持っている気がしている。懸命にあらゆる要素を一つの写真に収めようとすることは、非常に私の性に合っている。思い描くムードを作り出すためにフラッシュを使用することもあるけれど、元々ある光が何よりも楽しいと思っているのが正直なところ!すでにそこにある光を、レフ板やディフューザーを使用して形作るのは最高だ。

私は、ノルウェーで出版されている写真撮影に関する「ハウツー」を記し、啓蒙をする本の著者でもあり、さらには写真撮影に関する講座でも教えている。写真撮影への情熱を共有したり、これまでの年月の間に自分が学んだことを他者と共有することは、自分にとっても非常に価値あることである。

様々な意味合いにおいて、私は素晴らしい質の画像に甘やかされている。2005年にアナログフィルムからデジタル技術へと転換した際、私は即座に中判デジタル画像を利用し始めた。非常に重いフォーマットではあるものの、画像の品質は群を抜いている。でも、Xシリーズのおかげで!私は今や小型のFUJIFILMのXシリーズのミラーレスカメラで傑出した画像品質を得ることができるのだ。信じてほしい。重いカメラを20年にも渡って引きずり回すのは、決して楽しいことではない。

フルタイムでプロのカメラマンとして仕事をしている身としては、Xシリーズのカメラが私のやりたいことを一切邪魔しないことに感動している。Xシリーズは淡々と仕事をこなし、しかもその出来栄えが素晴らしい。しかも多様な素晴らしいレンズと組み合わせることで、画像を作り出す最高のツールとなるのだ。

何よりも、富士フイルムほど色について良く知っている会社が他にあるだろうか?この会社はフィルム造りを続けて、もう80年にもなる。FUJIFILMのカメラは、美しい肌のトーンや、素晴らしい色を、何の工夫も必要とせずに与えてくれるんだ!私は白黒写真も愛してはいるけれど、私は結局は色が好きな男だ。色は、私にとっては、シェフにとってのスパイスやハーブみたいなものだ。

もっと言ってしまえば、FUJIFILMのカメラは、私をより優秀な写真家へと押し上げてくれている。軽い。速い。丈夫。それに、FUJIFILMのカメラには、私を外に駆り立てて、写真を撮って、どんどん学ぶように啓蒙する、X因子(Xシリーズだからってこれはダジャレではないけれど)が備わっているんだ!

© FUJIFILM Corporation