Brad Rimmer

Australia
プロフィール

長期間のポートレイト、風景、ドキュメンタリーのプロジェクトを中心に活動をするオーストラリアの写真家。ファインアートとドキュメンタリーの狭間で、アイデンティティ、属性、記憶、そして歴史をコンセプトに写真を撮る。幼少時代を過ごした西オーストラリアと近年は中国で多くの写真を撮る。2005年のPerth International Arts Festivalや、2004、2005、2008年のPingyaoや2006年Linzhou International Photo Festival などで多くの個展を開いてきた。2009年にMid Career Fellowshipを獲得。「Silence: the West Australian Wheat-belt」は、キュレーターRobert Cookに「西オーストラリアにおいて、もっとも貴重な作品の一つ」と称賛された。National Gallery of Australia, The Art Gallery of Western Australia, Wesfarmers Arts, Art Bank Sydney, St John of God Hospital Collection, Murdoch Universityなど彼の作品は多くの場所で展示されている。

コメント

X100、X-Pro1、そして素晴らしいX-Pro2とこれまで使う機会に恵まれた。往年のクラシックカメラを彷彿とさせるが気に入っている。美しい写真ができるまでクイックで単純明快。X100の時から、富士フイルムは「写真を撮る」行為を愛する写真家のためにカメラを作ってきた。シンプルでピュアながらもパワフルで最新技術も取り入れている。X100で、デジタルながらもクラシックフィルムカメラ操作に回帰した。X-Pro1ではレンズ交換式となった。
そしてX-Pro2は、本格的なデジタルレンジファインダーカメラだ。使い始めた当初は、中判デジタルカメラのサブ機として使っていたが、使用頻度が高くなるまでそう時間はかからなかった。このカメラは、フレキシブルで私を解放してくれる。長らく経験していなかったことだ。

写真を創りだすプロセスを再び楽しむのはとても新鮮だ。

© FUJIFILM Corporation