Benny Ang

Singapore
プロフィール

13年間のプロのブライダル部門の撮影経験が彼の背景にあり、Benny Angはカップルがウエディング写真に対して思い描く理想を満たすことができる。彼の最も忘れがたい撮影は、オーストラリア、バリ、プラハ、ウィーン、スリランカ、アメリカのような場所で開催される出張撮影先の結婚式で起こることが多い。そして、彼が花嫁の写真を撮っていないときは、ウエディングのPR記事で忙しくしていることもある。

ベニーが、FUJIFILM X-Pro1に夢中になったのは、イタリアでのウエディングのアシスタントのときが始まりだった。彼は既にFUJIFILM X10を所持しており、スナップ写真の瞬間を捉えるスピードに惚れ込んでいた。マニュアルズームは万能なズーム領域をもって素晴らしいパフォーマンスをしてくれ、正確な構図とフレーミングも可能にしてくれる、と彼は話している。FUJIFILM X-Pro1を紹介されたとき、彼はすぐにマニュアルのダイヤルに魅力を感じた。それは往年のカメラと同じく、重要な設定をダイレクトに素早く操作できる。

コメント

箱を開けるとまるで宝石のようなレンズが出てきた。鏡筒にあるシルバーのリングは、高級品を所有している気分にさせてくれる。また、開放F値は同じズーム域のほかの製品よりも明るい。

私はX-Pro1にこのレンズを装着したが、このズーム域のレンズがカバンに収まることに感動した。しかもフードが本体を保護してくれる。また、性能面でいうとAFはスムーズかつ静かである。リニアモーターが駆動している音はまったく聞こえない。

手ブレ補正機能は素晴らしい。200mmで撮影する際も1/13秒でシャッターが切れる。私はマニュアルでピントを合わせるのが好きなのだが、その時にもこの手ブレ補正はとても役立つ。

撮影した画像を見るたびに私の興奮は増していった。撮影した画像はどれも鮮明で、タフな条件下でもハイライトとシャドウは正確に再現されていた。開放でも素晴らしい画像が得られる。

私はこのレンズを使用してとても楽しかったし、品質は予想をはるかに超えている。富士フイルムは素晴らしい。

© FUJIFILM Corporation