Andy Mumford

Portugal
プロフィール

リスボン在住の風景、トラベル、ファインアート写真家。ワークショップも主催する。その他に、世界各地で婚礼写真も手掛けている。イギリスで自然と共に育つ。訪れた場所の美しい風景を記憶だけに留めず、作品として残したいと気持ちが高まり写真の世界へと踏み入れる。2006年に最初のデジタルカメラを購入。デジタルカメラならではの写真の表現力やテクニックに魅了される。現在は、訪れる場所の雰囲気、スピリット、そしてその場所に暮らす人々を写真に収めるように撮影している。未開の国、文化との出会いからインスピレーションを受ける。旅に出ていないときは家で次の旅の事を考えている。

コメント

写真に興味を持ち始めたその当時、自分のDSLRを購入するのが待ち遠しくてしかたがなかった。その後、フルサイズにステップアップして、これこそがプロ仕様に耐えうる唯一の手段と信じ、重いカメラとレンズをバックパックに入れて登山したり、飛行機内の荷物置き場に押し込んでたりしていた。数年前、私が主催していたワークショップに、フジのカメラを手に持った生徒が参加してきた。その時は、「小さくて可愛いカメラ」と思う程度で、実際に手にとって自ら試すまでには至らなかった。しかし、その後、フジのカメラをワークショップに持ってくる生徒が増え続けた。そして、皆がどんなに素晴らしいカメラなのか!そして写真の考え方が変わった!と賞賛してくるのだった。

こうなっては、私も気になってしまい、友人のX-T1を借りてみた。デザインと操作性が素晴らしく瞬時に気に入ってしまった。よく考えられており、使っていて楽しい。良い点は、それだけでない。例えば、EVFはDSLRのOVFよりも優れている。そして、画像ファイル。撮って出しのJPEG画像は素晴らしいし、RAWファイルも文句なしに良い。ハイライトからシャドーまでラティチュードがあるし、フジノンレンズは細かい部分まで写し出す。DSLRを売り払ってシステム移行をすることをすぐに決めた。X-T1とX-T10を手にしてインドネシアへと旅立った。結果にもとても満足している。ポートレートでは、ピントがしっかりと合っている。風景のディテールやダイナミックレンジも申し分ない。小さくて軽いので、持ち運びに便利。そして使っていてとにかく楽しい。

これからもっと使うことになるだろう。私の新しい写真の友として。

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