GFX

  • 開発発表 平成29年春発売予定
Camera
Heritage

写真表現の啓蒙と挑戦

“カメラは作品を撮るための道具である”。一貫した考え方でカメラを製造してきた富士フイルム。主役はあくまでも「作品」=「写真」だ。

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写真表現の啓蒙と挑戦

 “カメラは作品を撮るための道具である”。一貫した考え方でカメラを製造してきた富士フイルム。主役はあくまでも「作品」=「写真」だ。

その歴史は1948年、6×6スプリングカメラ「フジカシックスIA」から始まりその後も「撮影することの楽しさ」を、カメラを介して伝えることに従事してきた。

特に富士フイルムのカメラの原点とも言える中判カメラは、プロ・ハイアマチュアの要望に応えるため、撮影用途・使いやすさを徹底追求し、他社にはない独特の進化の道を歩んでいく。

集合写真用途の「フジカ G690」。小型軽量を極めた「フジカ GS645」。1コマの長辺が17cmもあるパノラマ中判カメラ「フジカ G617プロフェッショナル」。縦、横の構図に応じてフィルムバックのレボルビングが可能なポートレート用カメラ「フジ GX680プロフェッショナル」。世界初のオートフォーカス・フルオート中判カメラ「GA645」など、プロの現場を支えたカメラたちが連なる。

富士フイルムのカメラの歴史において、中判カメラの飽くなき追求が技術と画質の進化を支えていたのだ。

Film
Philosophy

富士フイルムの写真画質

人は感動的な情景を目の前にしたとき、その場の空気感、感情と共に「色」を強烈に記憶していく。そんな色を再現するために富士フイルムは長年研究開発をしてきた。

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富士フイルムの写真画質

80年以上の長きにわたり、富士フイルムはその名の通りフィルムメーカーとして歩んできた。様々なタイプのフィルムを開発し、表現豊かな色再現を追求。

人は感動的な情景を目の前にしたとき、その場の空気感、感情と共に「色」を強烈に記憶していく。そんな色を再現するために富士フイルムは長年研究開発をしてきた。

国産初の映画用フイルム開発に始まり、カラー化の幕開けとなったフジカラーN100。ISO400を実用感度へと進化させたフジカラーF-Ⅱ400、そして人間の目の感覚に限りなく近い色再現を可能にしたフジカラーリアラ。色再現の常識を変えた超高彩度リバーサルフィルム、フジクロームベルビアなど、フイルム名を聞けば、その色がイメージできるほどの商品が続々と誕生していく。

そして、そのノウハウは今、デジタルイメージングとして生まれ変わっていく。

Fujinon Lens
Technology

世界最高峰のレンズ開発力

富士フイルムのカメラを語るのに、高性能レンズ「フジノン」の存在は外せない。

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世界最高峰のレンズ開発力

富士フイルムのカメラを語るのに、高性能レンズ「フジノン」の存在は外せない。

新種の光学ガラス硝材の開発、プレス成形技術の開発などを成功させ、当時としては異例の明るさを誇った。そして更なる高性能レンズの設計を迅速化するため、1956年には国産第1号電子計算機「FUJIC」を開発。使用部品は2万個を数え、科学史上の重要な発明品として現在は国立科学博物館で展示されている。

この高画質への挑戦は、大判カメラ・中判カメラの進化により充実していく。1970年代には営業写真とコマーシャルフォトのカラー写真化に合わせ、フィルムメーカーならではの自然な色再現とシャープネスの向上を追求した中判レンズと大判レンズをシリーズ化。

多層膜コート「SUPER EBC」なども含め、現在もデジタルカメラ用交換レンズ「XFレンズ」の高い評価の礎にもなっている。加えて、最大5段分の効果を発揮する手ブレ補正機能やボケ味を良化させるAPDフィルターなど新技術も開発。フジノンレンズは今もこれからも進化を続けていく。

GFX
System

1kgを切る軽量ボディと富士フイルム史上最高画質を両立させた画期的新システム

FUJIFILM GFX 50S

有効画素数5140万画素の「FUJIFILM Gフォーマット」イメージセンサー

フジノンGFレンズ

43.8X32.9mm大サイズセンサーとオリジナル「Gマウント」

GF23mmF4 R LM WR

Mid 2017

GF45mmF2.8 R WR

Late 2017

GF63mmF2.8 R WR

Early 2017

GF32-64mmF4 R LM WR

Early 2017

GF110mmF2 R LM WR

Mid 2017

GF120mmF4 Macro R LM OIS WR

Early 2017

最高峰の写真画質を手に入れる

2011年のX100誕生以来、Xシリーズが常に目指してきたものは「世界最高レベルの写真画質」。その最新にして最高峰となる新機種が中判ミラーレスシステムカメラ「GFX」。
新開発の大口径「FUJIFILM G MOUNT」を採用し、撮像センサーは富士フイルム初となる44×33mmの大サイズCMOSセンサーを搭載。有効画素数5140万画素を誇り、圧倒的な解像カで、コマーシャルフォト、ファッションポートレートから風景写真まで、プロ写真家が求める最高画質を実現。
画像処理エンジンは「X Processor Pro」。富士フイルムが誇る優れた色再現、階調再現を極めて高いレベルで実現。中判カメラを知り尽くした富士フイルムだからこそ到達出来る圧倒的な表現力がそこにはある。

新開発中判ミラーレスシステムカメラ

中判カメラの常識を覆す、新コンセプトのミラーレスシステムを完成させた「GFX」。
従来の中判デジタルカメラと比較し、圧倒的な小型軽量化を実現。防塵・防滴ボディの採用で、屋外撮影においてもその機動力をいかんなく発揮する。
また、着脱式電子ビューファインダーを撮影シーンに応じて自由なアングルに可変出来る回転アダプターや縦位置バッテリーグリップなど、写真家のニーズに応える様々アクセサリー類も同時開発。今やプロ写真家の撮影プロセスに不可欠となったPCシューティングや各種RAW現像ソフトにも幅広く対応予定。

新レンズ・新マウントが新たな描写力を生み出す

新「Gマウント」に対応するのは、「GFX」用に新開発された新レンズラインアップ。ミラーレスシステムのメリットを活かした26.8mmという短いフランジバックを採用した独自のマウントに、長年培ってきたフジノンレンズの設計・製造技術を注入し、世界最高の解像力を実現する。
標準単焦点「GF63mmF2.8 R WR」(35mm判換算50mm)、広角標準ズーム「GF32-64mmF4 R LM WR」(35mm判換算25-51mm)、中望遠マクロ0.5倍「GF120mmF4 Macro R LM OIS WR」(35mm判換算95mm)を初めとする6本を第一弾として開発。

ギャラリー

FUJIFILM GFX 50S | GF63mmF2.8 R WR | 1sec. | F22 | ISO100
Photographer: Seiichi Nakamura
FUJIFILM GFX 50S | GF63mmF2.8 R WR | 1/8sec. | F14 | ISO100
Photographer: Seiichi Nakamura | Model: Zita

カタログ

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