高画質・高解像


©David Lineton(UK)
ティルトシフトレンズでも、GFレンズの設計思想は画質最優先です。1億画素にも対応した超高解像性能に加え、歪曲収差および倍率色収差の電子補正を不要とする高度な光学設計を実現しました。
最大撮影倍率0.5倍 マクロ

©Luis Ruesing (Germany)
最大撮影倍率0.5倍のマクロ撮影が可能。静物撮影などのコマーシャル撮影で活躍します。
最大15mm
シフト調整機構
GFXの大きなセンサーサイズに合わせ最大±15mmのシフト域を確保。構図の自由度を高め撮影の幅を広げます。

より自由な
ティルト・シフト調整





±10°のティルト調整と最大±15mmのシフト調整により画面のピント部と被写体の遠近感をコントロールするアオリ撮影が可能。±90°の範囲でティルトとシフトの移動方向を変えるレボルビング操作と、ティルトとシフトの移動方向を直交から平行まで0°~90°の範囲で設定できるT/Sレボルビング操作の2つのレボルビング機構を搭載。




±10°のティルト調整と最大±15mmのシフト調整により画面のピント部と被写体の遠近感をコントロールするアオリ撮影が可能。±90°の範囲でティルトとシフトの移動方向を変えるレボルビング操作と、ティルトとシフトの移動方向を直交から平行まで0°~90°の範囲で設定できるT/Sレボルビング操作の2つのレボルビング機構を搭載。









±10°のティルト調整と最大±15mmのシフト調整により画面のピント部と被写体の遠近感をコントロールするアオリ撮影が可能。±90°の範囲でティルトとシフトの移動方向を変えるレボルビング操作と、ティルトとシフトの移動方向を直交から平行まで0°~90°の範囲で設定できるT/Sレボルビング操作の2つのレボルビング機構を搭載。
シフト・
ローテーション
センサー
シフトとレボルビングの移動量を検出するセンサーを内蔵。スルー画で撮影中に確認できる上、画像データにも記録されるのでRAW現像の補正などにも役立ちます。*
*対応機種はFUJIFILM GFX100 II。FUJIFILM GFX50S II、FUJIFILM GFX100S、FUJIFILM GFX100、FUJIFILM GFX 50R、FUJIFILM 50Sはファームアップにより順次対応予定です。
Focus Control

Deep focus
ティルト撮影で被写界深度をコントロール、画面全体や被写体のごく一部のみにピントをあわせることが可能です。


Specific Dof control
ティルト撮影で被写界深度をコントロール、画面全体や被写体のごく一部のみにピントをあわせることが可能です。
CASE STUDY